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今日、共産党市議団は、鉄道高架事業問題で国交省の考えを聞くため衆院第一議員会館に出かけてきました。これは、志位和夫委員長事務所にセットしていただいたものです。日帰りのことであわただしい一日でした。対応いただいたのは国土交通省都市局街路交通施設課整備室です。この中で、印象的だったのは、これまでの鉄道高架事業の実施に当たって費用対効果の数値が1,0以下で事業を遂行したことはない、この数値0,85の数値で事業を進めるについて「当然」ということにはならないとの返事がありました。
> 0,85の数値
この数字自体が過大ではないかと思います。
岡山県は、倉敷市が推進してきて、今は、日本共産党が主張している地下道化の数字も明らかにすべきでしょう。
投稿情報: 七誌 | 2013/06/06 08:12
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> 0,85の数値
この数字自体が過大ではないかと思います。
岡山県は、倉敷市が推進してきて、今は、日本共産党が主張している地下道化の数字も明らかにすべきでしょう。
投稿情報: 七誌 | 2013/06/06 08:12