鉄道高架事業を定めた２０年前の計画見直しへ 鉄道高架事業の破綻示すもの

今日は３日目の質問、末田議員、住寄議員が奮闘しました。

鉄道高架事業を取り上げた自由民主クラブ議員の質問に、伊東市長は１９９３年、平成５年３月に策定された「倉敷地区都市拠点総合整備事業計画策定」を見直すと述べました。

この計画こそ倉敷駅鉄道高架事業を計画したもので、この計画の見直しは取りも直さず、鉄道高架事業の「破綻」を示すものに他なりません。
この計画の見直しの中身について述べていませんが、見直しにより費用対効果はいっそう低下が予想されます。 

Comments

[投稿情報: 七誌]

立体交差を止めると言わないとしたら、立体交差のコストを下げると述べていましたから、それを指しているのでは、と思いましたが違うのでしょうか。

[投稿情報: 鯉にょうぼ]

私は人の自尊心を傷付けたくない。心配くださったのにノー返信では失礼なので自動車税二重取りについて一言だけ。
困っています、市役所に行けば
大声になってもとまた電話した。
まだ用紙の発送すらしてないようだった。
要領を得ない、あれで市民は納得してるのだろうか。
本人が今日言うには私以外にも
何人か同じケースがおきているようです。
結論どうしたら返してくれるか
分からない。
「自動車も財産だから相続する人が娘さんである事をダンナが希望している事を証明されなければいけない」
「ばかか！！！　、浄土までいけるのなら私は逢いたくてたまらんから探して来い！！！」
この方ヒラ職員と違うのに言語表現がスムースに出来ないみたい。
怒りながら気の毒になってきた。
「ご主人名義の通帳を作ってくれませんか、そこに返却します」
「凍結されているというのに何で新しい口座がひらけるの？」
やり取りはつづくが止めにする、長くなるので。
二重取りの証拠は持ってるから
あとまわし私は自分がボケが来てるのかと、でも娘が傍らにいていちいち反論するから間違ってはいないようです。「早く取り返して
美味しい肉を食べに行きたい、何で返せないの？」とふざけた事を
言っている。
県といい市といいこんなの初めて。
梅の実の件といい倉敷市はおかしいですよ、それではおやすみなさい。

[投稿情報: 七誌]

証拠があっても、時効になればそれまででしょう。

> 「自動車も財産だから相続する人が娘さんである事をダンナが希望している事を証明されなければいけない」

相続人が協議して取り分をハッキリさせれば、それで済むでしょう。
遺書を残さない相続はよくあることです。
その方が多いでしょう。
少なくとも私の周りではそうです。

その職員がゴチャゴチャ言うのなら「遺産分割協議書」を作成して示せば好いように思います。
それでもダメと言うのなら、相続人のだれかが家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てて調停を成立させて「調書」をもらい、それを市役所に示せば足りるでしょう。
費用はそれほどかかりません。

それでも埒を明けることができなければ、行政不服審査を申し立てるなどすべきでしょう。

[投稿情報: 七誌]

「自分で作成」もありだそうですよ。
　
　
「作成のコツ

遺産分割協議書は必ず１通に全ての財産を記載する必要はございません。
不動産は不動産についてのみの遺産分割協議書を、預貯金は預貯金についてのみの遺産分割協議書を、または、１つの金融機関についてのみの遺産分割協議書をそれぞれ作成しても構いません。」

遺産分割協議書の作り方｜自分で作成！遺産分割協議書
http://www.office-hashimoto.com/isanbunkatukyogisyo/jibun.html

[投稿情報: 田儀公夫]

都合の良いよう手前みそに変えるのでしょう。
想像はつきます。
費用対効果の数字は、そんなに変わるものとは思われません。
分母の費用も、分子の便益も。

恣意的な見解にならざるを得ないでしよう。