ご支援、ありがとうございました。

ご支援ありがとうございました。
比例代表で５議席、選挙区で３議席、合わせて８議席、非改選３議席で日本共産党の参議員の議席は１１です。
院で議案提案権を得ることになりました。みんな大喜びです。

比例では、これまで、市議団が国の交渉ごとなどで同行いただいた仁比そうへいさんが 当選したこと、大変うれしく思っています。特に、日本共産党の比例５議席、報道では厳しいとの予測を乗り越え、最終盤の仁比候補の奮闘はすさまじいものでした。
力合わせ、公約実現めざし頑張ります。
ご支援、ありがとうございました。 

Comments

[投稿情報: 七誌]

> 院で議案提案権を得ることになりました。

当初の目論見より三年早まりました。
期待が集まって得票率が増えたと思います。
自民党の２７．９％余りの得票でした。
期待を享（う）けて到達点を生かしたいですね。

[投稿情報: 会場からは「うそつくな」とヤジが飛びました。]

2013年7月23日(火)
ＴＰＰ交渉 脱退求める
北海道北見　オホーツク集会に２０００人

環太平洋連携協定（ＴＰＰ）の会合に日本が２３日から初めて参加するのを前に北海道北見市で２２日、「ＴＰＰから『地域』『暮らし』『いのち』を守るオホーツク総決起集会」が開かれました。主催はオホーツク農業協同組合長会や同管内森林組合振興会などでつくる実行委員会。北見市を中心にしたオホーツク管内から農民や農協職員、市民ら２０００人が参加しました。

来賓あいさつをした自民党の武部新衆院議員が「参院選は農村地域で厳しい結果だった。不信を抱かせたことを率直におわびする。重要５品目が守られなければ撤退も辞さない」と話すと、会場からは「うそつくな」とヤジが飛びました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-23/2013072315_01_1.html

[投稿情報: 田中事務局長は「事故処理の計画を立てても次々にトラブルが起こる。ならば原発は動かさないという大方針をとるべきだ」と強調｡参加者らも被爆体験を語り「東電は事故から何を学んだ]

2013年7月23日(火)
被団協 「再稼働に反対」
被爆体験語り東電に要請

田中事務局長は「事故処理の計画を立てても次々にトラブルが起こる。ならば原発は動かさないという大方針をとるべきだ」と強調｡参加者らも被爆体験を語り「東電は事故から何を学んだのか」「一日も早く原発に代わるべきものに変えてほしい」と訴えました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-23/2013072308_02_1.html

[投稿情報: 米国家安全保障局（ＮＳＡ）によるドイツでのスパイ活動が、２カ月後の連邦議会選挙の争点になっています。野党側は政府が当初から知っていたとすれば、法を破り国民の情報を他国に流]

2013年7月23日(火)
独機関、米スパイ活動に協力か
野党が政府を追及し、争点化

米国家安全保障局（ＮＳＡ）によるドイツでのスパイ活動が、２カ月後の連邦議会選挙の争点になっています。野党側は政府が当初から知っていたとすれば、法を破り国民の情報を他国に流したことになると指摘、知らなかったのなら政府の無能さを示すものだと追及しています。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-23/2013072307_01_1.html

[投稿情報: 全労連・全国一般の大木寿特別中央執行委員は、アメリカなど世界各国で最低賃金が大幅に引き上げられているとして、「日本の最低賃金の水準は、先進国の中で最低クラス。これを変える]

2013年7月23日(火)
世界は最賃引き上げ
厚労省前　全労連が宣伝

全労連・全国一般の大木寿特別中央執行委員は、アメリカなど世界各国で最低賃金が大幅に引き上げられているとして、「日本の最低賃金の水準は、先進国の中で最低クラス。これを変えるのは政府と審議会の責任だ」と訴えました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-23/2013072308_01_1.html

[投稿情報: 白井浩子]

ともかく、何はともあれ、ご苦労様でした。小休止どうぞ。

そちらからだと、「ありがとうございました」ということなのでしょうか、こちらからだと、「これでもっと要望を実現できるようになった」という気持ちです。

私も含め、多くの人々が、「投票することで事態が進行することを、自覚できる」、つまり、「意図したことを自ら進めている」ということだと思います。

投票に限らず、それこそ「カクサン」の活動を一緒にやりましょう。

マルクス以来の、学びと行動の隊列に合流する気持ちですよ、嬉しいことですね。