田儀公夫の「はるかぜ日記」

ご支援ありがとうございました。公約実現めざして頑張ります。

日本共産党、大きく前進。
ご支援ありがとうございました。
公約実現めざしてがんばります。 

平和の国、日本を守ろう。明日の投票は、比例は日本共産党、選挙区はかきうち京美候補へお寄せ下さい。

平和憲法を守ろう。

９条改悪を公言、「国防軍」の出動命令に従わない場合「死刑」発言（自民石破幹事長）など自民の政策は戦争し「殺し、殺される」国づくり、絶対阻止しよう。

反戦平和の党、日本共産党を伸ばして下さい。

 

明日は投票日です。
「比例代表は日本共産党へ、選挙区選挙はかきうち京美へ一票を」最後まで広げて下さい。

明日は家族こぞって投票お願いします。 

比例代表は政党名で日本共産党と書いて下さい。

選挙選もあと一日、昨日は船穂橋、今朝は、真備町川辺橋で通勤者のみなさんにアピールしました。
後ろの山が朝靄でかすんでいます。
明日一日、比例候補「仁比そうへい」さんの議席を願って力尽くします。
比例は、日本共産党と政党名を書いて下さい。お願い致します。 

「言うことをきかないやつは、軍法会議で死刑」 時代錯誤の安倍自民

かきうち京美日本共産党岡山選挙区候補は、今日も炎天下の中、倉敷市内一円で、きっちりと政策・決意を述べました。

自民党の石破幹事長が、「自民党の改憲草案、改憲して国防軍になった場合、命令を聞かないやつは軍法会議で死刑」の趣旨の発言をしたと１６日付東京新聞の記事です。
安倍内閣の時代錯誤の恐ろしい国造りが語られています。自民政治のもと、戦前の軍国主義の亡霊がはいかいしているように見えます。
結党して９１年、一貫して、反戦・平和 を貫いた日本共産党の前進で、自民の妄想・野望を打ち砕こう。

比を例は日本共産党、選挙区はかきうち京美さんを。

早朝は船穂橋で宣伝、夕はＪＲ西阿知駅で法定ビラを配布しました。
夕方の西阿知駅では、帰りでリラックスしているためか、「今度は伸びそうね」　ビラを受け取らなかった方が、あらためて引き替えし「票は共産党にいれるよ」「政権とれよ」など会話がありました。
あと３日です。明日はかきうち京美選挙カーと行動します。 

さあ！ 最終盤です。あなたの知人、友人へ共産党への支持を広げて下さい

今日、早朝、ＪＲ西阿知駅で日本共産党の政策、法定ビラを支部のみなさんと配布しました。

今日の報道ニュースを見ていると、橋下維新の会共同代表が、政治家をあげ「どいつもこいつも・・・・・・」と口ぎたなくののしっています。「注目」を浴びたいのかも知れないが、相変わらず「人間を冒涜」しています。
政治は「お笑い」の分野ではありません。公党や自治体の長としての資格が問われます。 

今日、党創立９１周年です。日本共産党を大きくして下さい。

百日紅

今日、７月１５日、党創立９１周年です。
今、参議院選の最中です。この選挙の争点の一つ、憲法を守り、どう生かしてゆくかの国造り が問われています。

あの大戦で、命がけで戦争に反対し、反戦平和を貫いたただ一つの政党。大戦では邦人３００万人、アジアでは２０００万人以上の犠牲者、痛苦の上に戦争放棄、国民主権、人権保障を書き込んだ日本憲法は世界の宝。

安倍首相の国防軍の創設、海外で戦争する国造りにストップを。
この参議院選挙で、自民大勝は亡国への道。憲法改悪を目論む自民、維新の会 の野望を許すまい。

その確かな保障、日本共産党を、この参議院選で躍進させて下さい。
比例代表は、政党名で日本共産党と書いて下さい。 

共産党が伸びれば確実に政治が国民の声で動きます ご支援下さい

かきうち京美候補と私

かきうち京美選挙区候補、連休の今日、市内で大いに訴えました。
日曜日、車も多く手を振る人、まちかどで、関心をもって演説を聞いてくれる方が 多いように感じています。
お昼すぎ、かきうち京美カーは、市田書記局長を迎えた岡山駅前 街頭演説会に向かいました。
私たちは、演説会に向かわず、現地に残り、支持拡大 に回りました。
あと、一週間です。
一票、一票と支持を広げて下さい。
他県の知人へ送った選挙 はがきに、「家族揃って投票に行く」とのうれしい返事が返ってきます。

明日は、かきうち京美選挙カーが市内で訴えます。

なでしこ

今日もみんなと支持のお願いをしました。
みんなさんも、熱さももろともせず元気で全力です。
明日は、かきうち京美選挙カーが倉敷市内に入ります。共に訴えます。 

だんだんよくなる法華の太鼓です。

かたばみ

今日の支持のお願いの中、こんな声をいただきました。
「自民が圧勝とあるが、自民党や公明党に圧勝されると政治がおかしくなる。他の党は、自民と余り代わり映えがしない。東京都のように、共産党にのびてほしいと家族で話し合っている」とのことでした。
こうした声が広がっています。
ぐんぐんと加速度的に支持の輪が広がっているように感じます。