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« 猛暑の夕焼け | メイン | 集団的自衛権は、アメリカの一貫した要請。 »

2013/08/10

コメント

七誌

適切に手を打っても間に合わないこともありますが、日々革新していかなければ自然とズルズル後退が始まります。
意欲・熱のある内は運動のエネルギーが生まれます。
失敗は成功の「母」ですが、成功も前進の足場です。勝ちが勢いを呼びます。
今回の勝利は、予選に勝ち残ったくらいの位置づけです。これでいい気になっていたら有権者は離れて行きます。
精進あるのみです。
 
 
日本共産党中央委員会
http://www.jcp.or.jp/

「海洋の研究者の多くでは、(放射性物質が)出続けているというのは共通見解だった」と話すのは、東京海洋大学の神田穣太教授です。

2013年8月10日(土)
汚染水緊急事態
福島第1原発 海洋流出
東電 手打たず 情報開示も先延ばし
国は「収束宣言」撤回し抜本対策を

「海洋の研究者の多くでは、(放射性物質が)出続けているというのは共通見解だった」と話すのは、東京海洋大学の神田穣太教授です。

東電が、放射性物質で汚染された地下水が海へ流出していることを認めたのは7月22日でした。地下水の水位が原発近くの海岸の潮位の干満や降水量に合わせて上下を繰り返していることから、地下水が海に通じていると判断したと説明しました。しかし、水位の計測は今年1月から始まっていました。放射性物質で汚染された地下水が海へ流出していることはもっと早く確認できたはずでした。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-10/2013081001_04_1.html

七誌

オバマアメリカ大統領は、オスプレイを利用しなかったのでしょうか。
そうだとすると、なぜ?
 
 
「オバマ氏夫妻は10日午後、遊説先の南部フロリダ州を出発し、マサチューセッツ州にある沿岸警備隊の飛行場に専用機で到着。その後、大統領専用ヘリコプターで保養地のマーサズ・ビンヤード島に降り立った。」

東京新聞:オバマ氏同行者を初輸送 夏休み入りでオスプレイ:国際(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013081101001282.html

保守の立場だった人びとが「一点共闘」を通じて公然と共産党を支持し、温かいエールを送った数々のエピソードを紹介した志位氏。民主連合政府を目指すうえで「日本共産党と無党派との

2013年8月11日(日)
“第3の躍進”を本格的な流れに
参院選勝利うけ 党創立91周年講演会
東京・日本青年館 志位委員長が講演

保守の立場だった人びとが「一点共闘」を通じて公然と共産党を支持し、温かいエールを送った数々のエピソードを紹介した志位氏。民主連合政府を目指すうえで「日本共産党と無党派との共同」を本流にしつつ、同時に「一点共闘」をたたかう保守だった人のなかからも「連合」の相手が生まれるという展望を持ってもよいのではないかと語るとともに、そうした動きともあいまって政党戦線でも必ず「連合」の相手が生まれてくると確信しているとのべ、さらなる運動の発展に尽力しようと訴えました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-11/2013081101_01_1.html

医師会や農協など、全党の努力で新しい共同も広がっています。これをさらに力強く広げていきましょう。私は、政策をいっそう鋭く、分かりやすく磨き上げ、楽しく「カクサン」する仕事

2013年8月11日(日)
党創立91周年記念講演会
9氏のあいさつ

医師会や農協など、全党の努力で新しい共同も広がっています。これをさらに力強く広げていきましょう。私は、政策をいっそう鋭く、分かりやすく磨き上げ、楽しく「カクサン」する仕事にも取り組んでいきます。

 そして今回、初めて共産党に注目してくれた人に「一回限りのお付き合いではなく、末永く」「ご一緒に新しい日本をつくっていこう」と訴えたい。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-11/2013081103_01_0.html

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