8日、倉敷市男女共同参画課(宮原 直美課長)は、第32回日本女性会議(平成27年度)の開催が7日の日本女性会議実行委員会で決定したと発表しました。
倉敷市は、この会議の誘致活動を行ってきたもので、この度、実現したものです。
大変、喜ばしいことです。
この会議の誘致は、大本芳子前共産党 市議会議員が伊東市長に本会議で提案したことが稔ったものです。
大本前市議も大変喜ばれているでしょう。
日本女性会議とは、市の説明では、「昭和50年の『国際婦人年』とそれに続く『国際婦人の10年』を記念して、昭和59年からスタートし、地域が抱える様々な課題に対し、男女共同参画を切り口とし解決することを目的に、毎年開催される、全国から2,000~3,000人規模の参加者が集う男女共同参画をテーマとして国内最大のイベント」と説明しています。
今年は阿南市で開催されるようですね。
分科会テーマ | 日本女性会議|男女共同参画|2013あなん
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投稿情報: 七誌 | 2013/08/08 21:30