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2013/10/15

コメント

七誌

「宮内庁式部職鵜匠」は長良川の河川敷?に家を建てて住まわれているのではないでしょうか。
河川敷の利用は、特別なことではないでしょう。
「宮内庁の御料場」まであります。
元々、民の生活があったから、そこに官が入り、今は「宮内庁」となっているのでしょう。
なぜ、官が民を追い出すのでしょうか?
 
 
長良川鵜飼 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%89%AF%E5%B7%9D%E9%B5%9C%E9%A3%BC#.E5.AE.AE.E5.86.85.E5.BA.81.E5.BC.8F.E9.83.A8.E8.81.B7.E9.B5.9C.E5.8C.A0

政権に都合の悪い事実は見ようとせず国民の批判にも耳を傾けず、ひたすら「この道」を突き進むのは独裁政治そのものです。

2013年10月16日(水)
主張
安倍首相所信演説
現実見ぬ「自信」はただの暴走

汚染水問題もことばだけ

独裁政治は孤立するだけ

 政権に都合の悪い事実は見ようとせず国民の批判にも耳を傾けず、ひたすら「この道」を突き進むのは独裁政治そのものです。首相は演説の結びで直面する課題は「『意志の力』さえあればのりこえることができる」とのべました。しかし首相の「意志」だけで「この道」を突き進めば、待ちうけるのは国民からの遊離と孤立だけです。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-16/2013101601_05_1.html

暴走政治がはらむ脆さと矛盾――その焦点を突く攻勢的論戦を

2013年10月16日(水)
現在の情勢をどうとらえ、どうたたかうか
日本共産党国会議員団総会 志位委員長のあいさつ

「対決」「対案」「共同」――三つの役割発揮し、「自共対決国会」たたかいぬく
暴走の具体化の一歩一歩が矛盾を深め、政治的激動が起こることは避けられない
今度の消費税増税は、どこから見ても道理が立たない
TPP――「守るべきものは守る」の公約を公然と裏切る行動に
憲法改定と同じ効果をもたらす解釈改憲が許されるか
「秘密保護法案」の国会提出に断固反対、企て阻止し安倍政権に痛打を
暴走政治がはらむ脆さと矛盾――その焦点を突く攻勢的論戦を

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-16/2013101602_01_1.html

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