昨年より4日遅いものです。波涛千里超えてよく来た。私にとって春告鳥です。うれしい。これは2階の古巣です。つがいで止まって確認しています。一昨年は古巣の再利用でしたが補強の段階で壊れ諦めったようです。昨年は壊れた上に補強で子育てしました。今年も途中で崩れないことを祈るばかりです。1階東側の軒下です。早速カラス除け作りました。古くなると壊れるので私が修復、補修しました。結構、大丈夫なのです。2階は高くてカラス除けは作ることができません。
蘭花誘幽谷深山中国春蘭
コロ 春眠暁を覚えず
初日の出 倉敷市船穂町丘陵地から倉敷市街をのぞむ
謹賀新年
田儀公夫 2024年 元旦
愛犬コロと初日の出迎える
高梁川と小田川の合流を堤防で完全分離へ 南山橋から下流を見る 合流点を4.6キロメートル下流へ(小田川付け替え工事最終段階)
つわぶきの花
寒蘭 銀鈴
寒蘭 赤花
こうした花が初冬の庭を飾っています。しかし、ガザの映像には花はありません。ガザは今、つかの間の戦争休止のようです。パレスチナガザへのイスラエルの攻撃は武器を持たない籠の中の鳥を狙い打ちするようなものです。ガザへの地が空爆を受け、呼吸を止めた子供を抱きしめ嘆き叫ぶ父母の姿は涙をさそいます。イスラエルのジェノサイドを世界は見過ごすのでしょうか。世界に正義はないのでしょうか。平和の大事さをつくづく思います。あらためて、岸軍備大増強、戦争準備を進め、アメリカの世界分断の先兵の役割を果たす岸田自公政権を許すまじと思う。
さくら君です。
柴犬のコロ君です。
さくらの母さんのモモちゃんです。明日は立冬、みんな仲良く寄り添って暮らしています。外では3頭の保護犬が元気にしています。
10月29日(日)、通水式が行われました。小田川と高梁川の合流点を下流4.5キロメートル下流に付け替えるものです。この工事は今年度末に完成されます。5年の歳月です。
今日、立春。「立春きたらば春遠からじ」です。私の春一番は春蘭(富貴の光)です。咲きました。
日本春蘭、富貴の光
初日の出 7時20分頃 船穂丘陵地から倉敷市内を臨む
2023年 元旦 田儀公夫進む小田川付け替え工事(高梁川)柳井原貯水池内に新しい河道、堤防建設進む柳井原貯水池の締切り堤防掘削南山城址が掘削され新小田川右岸工事
愛犬と散歩途中、船穂地域の丘陵地などから撮る
初冬のきりっとした寒さの空気の中、芳香を漂わせ寒蘭が静かに咲いています。
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