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2013/12/31

コメント

七誌

あけましておめでとうございます。
急激に大変な時期に入り、踏ん張りどころです。がんばりましょう。
まだ暫くは門前の小僧を続けます。
今年も宜しくお願い致します。

新春対談 バイオリニスト・荒井英治さん 音楽の一番深い意味 日本共産党委員長・志位和夫さん 時代超え人々励ます ショスタコーヴィチと秘密保護法と  暴圧者が恐れた音楽の力 志位

2014年1月1日(水)
新春対談
バイオリニスト・荒井英治さん 音楽の一番深い意味
日本共産党委員長・志位和夫さん 時代超え人々励ます
ショスタコーヴィチと秘密保護法と

暴圧者が恐れた音楽の力 志位さん
“人間の声”が魂に訴える 荒井さん
バイオリン協奏曲第1番の衝撃

「悔い」を拒み交響曲第4番作曲

人間を痛めつける社会変えねば

「軍事力」より「文化力」の政治を

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-01/2014010101_01_0.html

2014政局展望 安倍暴走政治と国民のたたかい激突 「自共対決」が中心に 暴政ノー 地方から声あげる年  共産党大会で方針練り上げ  暴走のたびに自己破綻深め  対決勝ち抜く自力を

2014年1月1日(水)
2014政局展望
安倍暴走政治と国民のたたかい激突 「自共対決」が中心に
暴政ノー 地方から声あげる年

共産党大会で方針練り上げ

暴走のたびに自己破綻深め

対決勝ち抜く自力をつける

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-01/2014010101_04_1.html

約2000人が共産党入党 「赤旗」読者は7600人増 12月   12月に、日刊紙・日曜版あわせて7千を超える読者を前進させたのは20年ぶりのことです。党本部への購読申し込み

2014年1月1日(水)
約2000人が共産党入党
「赤旗」読者は7600人増
12月

 12月に、日刊紙・日曜版あわせて7千を超える読者を前進させたのは20年ぶりのことです。党本部への購読申し込みも230人から寄せられました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-01/2014010101_05_0.html

マツダ労働者のたたかい 非正規の希望の光   「派遣切り」された労働者を正社員と認める画期的な判決を山口地裁でかちとったマツダの労働者たち。判決は、非正規雇用労働者の「希望の

2014年1月1日(水)
マツダ労働者のたたかい
非正規の希望の光

 「派遣切り」された労働者を正社員と認める画期的な判決を山口地裁でかちとったマツダの労働者たち。判決は、非正規雇用労働者の「希望のともしび」になっています。「広島高裁でも勝って、希望を広げたい」。労働者たちは、新たな決意で新年を迎えました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-01/2014010101_02_1.html

主張 新しい年の門出に 政治切り開き前進させる決意  安倍政権の暴走と破たん  一点共闘から統一戦線へ   古い自民党政治の継続か、その抜本的転換かがいよいよ鋭く問われるなかで、政

2014年1月1日(水)
主張
新しい年の門出に
政治切り開き前進させる決意

安倍政権の暴走と破たん

一点共闘から統一戦線へ

 古い自民党政治の継続か、その抜本的転換かがいよいよ鋭く問われるなかで、政治的立場を超え一致する要求や課題で共同する「一点共闘」がさまざまな分野で広がり、日本共産党との結びつきも強まっています。「一点共闘」を基礎に政治を変える、新しい統一戦線の流れが期待されます。

 日本の政治の抜本的転換を実現するために、新しい年こそ日本共産党と国民との結びつきを広げ、力を尽くそうではありませんか。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-01/2014010102_01_1.html

靖国参拝 米国、改めて「失望」 韓国国会が「侵略美化」糾弾決議   安倍晋三首相による靖国神社参拝に関して、米国務省のハーフ副報道官は30日の記者会見で、「今回の場合、日本の

2014年1月1日(水)
靖国参拝
米国、改めて「失望」
韓国国会が「侵略美化」糾弾決議

 安倍晋三首相による靖国神社参拝に関して、米国務省のハーフ副報道官は30日の記者会見で、「今回の場合、日本の指導者が隣国との緊張を悪化させる行動をとったことに、われわれは失望していると繰り返す」と述べ、在日米大使館や国務省の声明で述べられた立場を改めて表明しました。

 「遺憾」や「懸念」ではなく、「失望」という強い言葉を使った理由を問われた副報道官は、「(首相の参拝が)緊張を悪化させると考えていることを、非常に明瞭」にするためだと語りました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-01/2014010101_03_1.html

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