嬉しいたよりが届きました。

今日は、帰りが遅くなりました。机の上には、鬼藤さんから送られた短編小説集が置かれています。
「できたか！」　この本の装丁磯の風景です。最初の短編も文字どおり「磯の風景」です。
鬼藤さんの小説には、海辺の風景がよく出てきます。
これが美しいのです。丸坊主の少年、私が泳いだ、駈けた砂浜、涙が出そうな風景が走馬灯のように変わってゆきます。
鬼藤さん、本送っていただき大変ありがとう。幸せな世界へ行ってきます。
本の完成、おめでとうございます。どんなに嬉しいことでしょう。お祝い申しあげます。

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[投稿情報: 鬼藤千春]

田儀さん、ブログで本の紹介をしていただいて、誠に有り難うございます。ようやく上梓できました。忙しいとは思いますが、合間をぬって目を通して戴ければ幸いです。