市内のＰＭ２．５情報

この風景は、先日、船穂地内からコンビナートをのぞんだものです。コンビナート上空は茶褐色に見えます。

倉敷市は市内６観測局のＰＭ２.５情報を公開しています。
それによりますと、塩生局で基準値を超えています。今年の状況では１月１日祝日、１月１２日(日）、１月１８日（土）です。基準値は日平均１立法メートルあたり３５マイクログラムとなっています。
この数値を見る限り、水島コンビナートに近いところ、土日に基準値を超えているのが特徴です。
原因の把握や対策が求められます。

 

 

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[投稿情報: 志位氏はまた､｢脱原発」をめぐって候補者の一本化が指摘されていることについて見解を問われ、「一本化はありえないことです。原発問題は確かに重要な争点ですが、さまざまな国政問]

2014年1月19日(日)
争点は明瞭、宇都宮さん勝利に全力をつくす
都知事選　志位委員長が会見

　志位氏はまた､｢脱原発」をめぐって候補者の一本化が指摘されていることについて見解を問われ、「一本化はありえないことです。原発問題は確かに重要な争点ですが、さまざまな国政問題、都政をどうするかという大問題があります。私たちは正々堂々たる政策論戦で都民に審判を仰ぐ立場をとります。宇都宮氏もその立場だと思います｣とのべました｡

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-19/2014011901_05_1.html