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2014/02/09

コメント

七誌

ハダシで(笑)見ているだけでも冷たそうだ。

チロ君は四本足で重心が低いから滑って転ばないでしょうが、二本足では思わぬところで凍っていると危ないかもしれません。気をつけましょう。

灯油高騰で北国悲鳴 価格 業界任せに怒り アベノミクスの影 盛岡に見る 「原油価格の値上がりを超えて灯油は値上がりしている。石油元売り会社が灯油でもうけようとしているのは明ら

2014年2月10日(月)
灯油高騰で北国悲鳴
価格 業界任せに怒り
アベノミクスの影 盛岡に見る

福祉灯油切実

急激な円安で

 かつて石油業法には、石油供給計画の策定義務などがあり、政府は石油の生産・備蓄や安定供給に責任をもつことができました。

 しかし政府は1990年代後半から規制緩和を進めました。2002年、小泉政権は石油業法を廃止。価格は完全に石油業界任せとなりました。

 「原油価格の値上がりを超えて灯油は値上がりしている。石油元売り会社が灯油でもうけようとしているのは明らか」と吉田さんは批判します。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-10/2014021001_01_1.html

都知事選 宇都宮氏が大健闘 「都政転換」「安倍暴走ノー」訴え   宇都宮氏は、選挙戦で「大型開発優先の石原・猪瀬都政から、福祉・暮らし第一の都政への転換」と「安倍政権の暴走政

2014年2月10日(月)
都知事選 宇都宮氏が大健闘
「都政転換」「安倍暴走ノー」訴え

 宇都宮氏は、選挙戦で「大型開発優先の石原・猪瀬都政から、福祉・暮らし第一の都政への転換」と「安倍政権の暴走政治ストップ」を訴え、無党派層や民主党などの他党支持層からも一定の支持を得て追い上げました。このなかで、原発をゼロにするために行動し、福島原発事故の被災者支援に積極的にとりくむと訴えてきました。

 幅広い市民、団体、政党が共同して、宇都宮氏とともにたたかい、特に若い人たちの創意を生かした奮闘が注目を集めました。

 舛添氏は、自民党主導で業界団体締め付けと国会・地方議員総動員の徹底した組織戦を展開。街頭演説では福祉・暮らしにかかわる具体的な政策はほとんど語らず、安倍政権との一体ぶりを強調し、大企業のための規制緩和と大型開発優先の石原・猪瀬都政を継承する姿勢を示しました。

 元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)=民主、生活、結いの各党が支援=は、小泉純一郎元首相とともに「脱原発」を訴えましたが、「福祉などは誰がやっても同じ」と他の争点ではほとんど政策を示すことができませんでした。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-10/2014021001_02_1.html

主張 TPP交渉 やっぱり撤退以外に道はない  米産農産物の輸出拡大  “落としどころ”の危険 焦点となっているのが日米交渉です。日本共産党の紙智子参院議員は予算委員会で、「日本

2014年2月10日(月)
主張
TPP交渉
やっぱり撤退以外に道はない

米産農産物の輸出拡大

“落としどころ”の危険

 日本のTPP推進勢力の間でも、米議会の状況などを前に、次回の閣僚会合で交渉進展の動きが鮮明になることが重要で、さもなければ交渉は「漂流する」との“懸念”が強まっています。

 焦点となっているのが日米交渉です。日本共産党の紙智子参院議員は予算委員会で、「日本が交渉をまとめようとすれば米国の主張に乗るしかない」と警告し、安倍政権に交渉からの撤退を迫りました。米国との交渉で安倍政権が進めている“落としどころ”を探るやり方は、国益に反するものとなることが明らかです。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-10/2014021002_01_1.html

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