シャガ
昨日はインターネットの調子が悪く、はるかぜ日記が公開されませんでした。昨日分もあらためて書いておこう。
市内では昨日は小学校の入学式、本日は中学校、明日は幼稚園の入園式です。
私は、船穂小学校、船穂中学校の入学式に出席しました。卒業式、卒園式ではあんなに幼かったのに今日は、とっても大きく見えました。
後藤船穂小学校校長は、入学児童に「あいさつ」「あんぜん」「なかよし」の種を大きく育てようと呼びかけました。
63名の児童が元気に出発しました。
船穂中学校では59名の生徒が入学しました。小村船穂中学校長は、各自が掲げた目標が達成できるよう努力を求め、学力・体・心の成長を願っているとし「自主・自立・実践のできる学校」を目指そうと呼びかけました。
子どもたちの学校生活が楽しいものであり夢をもって大いに躍動されるよう願っています。
何事にも全力を。
> 「あんぜん」
低学年の児童が下校しているのを見ると、真っ直ぐ家に帰るというよりは、牛歩の如くですから、先生たちは無事に家に着いてくれよと心配が耐えないでそうね。
> 自主・自立・実践
協力・協同・協働、も大切で必要でしょう。
投稿情報: 七誌 | 2014/04/11 11:09
> 心配が耐えないでそうね。
心配が耐えないでしょうね。
と訂正します。
投稿情報: 七誌 | 2014/04/11 11:10
宣(の)べ伝えるべき宣伝が広がるように是非お願いしたいですね。
「 谷口氏は「おばちゃんたちは自衛権の議論を『おかしいな』と思っているが、集団的と個別的自衛権の違いすら知らない。十歳くらいに分かる言葉で、今の空気のきな臭さを伝えて」などと会場に呼び掛けた。」
東京新聞:「解釈改憲許 されない」 北沢元防衛相ら、日弁連シンポ:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014041102000126.html
投稿情報: 七誌 | 2014/04/11 11:32
2014年4月11日(金)
自民・村上議員が批判
雑誌『世界』 憲法解釈変更は「禁じ手」
安倍政権に対して「平和外交によっていかに戦争を防止するか、その努力を全力でやらなければいけない時に、安倍さんは集団的自衛権の『行使容認』だとか『武器輸出三原則の撤廃』だとか、相手を逆撫(な)ですることばかりに力を注いでいる」と、くぎを刺しています。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-11/2014041102_03_1.html
投稿情報: 安倍政権に対して「平和外交によっていかに戦争を防止するか、その努力を全力でやらなければいけない時に、安倍さんは集団的自衛権の『行使容認』だとか『武器輸出三原則の撤廃』だと | 2014/04/12 00:14