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のいばら
真っ白な野ばらが満開です。どうしたのでしょう。玄関の照明傘上のつばめの巣作り、途中で中止されています。形が見えてきたのに。他の巣では、もう雛になっていると。
床が少し傾斜していると、好くないそうです。 「巣」が傾くと具合が悪いのかもしれませんね。 ソラを飛び回る鳥ですから平衡感覚は人間より勝っているでしょう。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/12 23:24
> 床が少し傾斜していると、好くないそうです。
これは人間のおウチのことです。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/12 23:25
2014年5月13日(火) 労働者守る政治に変えたい 吉良参院議員が語る テレビ番組出演
経済評論家の生井俊重氏が「解雇の自由はやっていかないと労働が流動化しない」と述べると、吉良氏は「労働者を守るという視点がいまの日本にあまりにも欠けている。政治の姿勢を変えていくことが求められている」と主張しました。
司会者の「野党に存在感がなさすぎる」という問いかけに、改憲反対や原発ゼロなど国民の声を聞かずに暴走する安倍自公政権と対決する共産党の立場を説明。「まだ力不足なのは確か。若い世代も含めて大きな力をつけていきたい」と語りました。
しんぶん赤旗|日本共産党 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-13/2014051304_02_1.html
投稿情報: 暴走する安倍自公政権と対決する共産党の立場を説明。「まだ力不足なのは確か。若い世代も含めて大きな力をつけていきたい」と語りました。 | 2014/05/13 15:36
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床が少し傾斜していると、好くないそうです。
「巣」が傾くと具合が悪いのかもしれませんね。
ソラを飛び回る鳥ですから平衡感覚は人間より勝っているでしょう。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/12 23:24
> 床が少し傾斜していると、好くないそうです。
これは人間のおウチのことです。
投稿情報: 七誌 | 2014/05/12 23:25
2014年5月13日(火)
労働者守る政治に変えたい
吉良参院議員が語る
テレビ番組出演
経済評論家の生井俊重氏が「解雇の自由はやっていかないと労働が流動化しない」と述べると、吉良氏は「労働者を守るという視点がいまの日本にあまりにも欠けている。政治の姿勢を変えていくことが求められている」と主張しました。
司会者の「野党に存在感がなさすぎる」という問いかけに、改憲反対や原発ゼロなど国民の声を聞かずに暴走する安倍自公政権と対決する共産党の立場を説明。「まだ力不足なのは確か。若い世代も含めて大きな力をつけていきたい」と語りました。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-13/2014051304_02_1.html
投稿情報: 暴走する安倍自公政権と対決する共産党の立場を説明。「まだ力不足なのは確か。若い世代も含めて大きな力をつけていきたい」と語りました。 | 2014/05/13 15:36