今日、岡山大学で日本科学者会議 第27回中国地区シンポジウム「叡智を尽くして来るべき巨大地震に備える」と題してありました。聞かせていただきました。
「南海トラフ巨大地震の最新情報」岡村真高知大学総合研究センター
「内陸型巨大地震に備える」竹中博士 岡山大学院自然科学研究科
「大地震に備える建物環境」岩井哲広島工業大学工学部
「大震災と地方自治」藤田安一鳥取大学地域学部
「上関原発計画の現段階と問題」増山博行山口大学名誉教授
「脱原発に向けたエネルギー政策」上園昌武島根大学法文学部
6名の教授から報告がありました。
学習しました。改めてレジメ読み返して深めます。
多忙な中、大変でしょうが英知を拡散していただけたらと思います。
投稿情報: 七誌 | 2014/07/12 21:38
岡山市・倉敷市の平地は、とても揺れ易いようです。
元々は海であってそこに堆積して陸地になったために、フライパンで炒(いた)め物をする時の具みたいに動こうとするからでしょう。
日頃は地震が少ないですが、強い地震が起きると大きな被害が心配ですね。
倉敷市(長)にしっかりと対策を練り採ってもらいたいです。
地震のゆれやすさ全国マップ
http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/h17/yureyasusa/
投稿情報: 七誌 | 2014/07/13 03:00
とき 7月15日(火)午後6時半開会(午後6時開場)
ところ 東京・日本青年館大ホール
日本共産党92周年記念講演
「亡国の政治」と決別し、
未来に責任を負う新しい政治を
志位和夫委員長
記念講演会の模様はインターネットでもご覧になれます。各地で視聴会も取り組まれます。
インターネット中継→
ニコニコ生放送→
各地の視聴会はお近くの党事務所にお問い合せください。全国の党事務所→
http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2014/07/92.html
投稿情報: 日本共産党92周年記念講演 「亡国の政治」と決別し、 未来に責任を負う新しい政治を 志位和夫委員長 | 2014/07/13 03:58
憲法九条を持つ日本にふさわしい平和貢献とは何か。激動する国際社会の中で、それを考え、実現することは容易ではないが、やり遂げることは指導者の役割ではないか。首相は、軍事に傾倒せず、憲法擁護の義務を負っていることを、忘れてはならない。
東京新聞:軍事突出が過ぎないか 安倍外交を憂える:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014071202000170.html
投稿情報: 首相は、軍事に傾倒せず、憲法擁護の義務を負っていることを、忘れてはならない。 | 2014/07/13 05:18