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2014/09/28

コメント

七誌

> 新たな交通規制や安全施設を求める声

道路の名前に騙されて行って見たらドン詰まりでは困りますから、「供用」までは、もっと便利な経路がある場合、そちらを利用するような迂回路の案内を分岐点手前でしておくべきです。

 消費税増税を強行した判断ミスやアベノミクスの副作用を認め、大手の利益が中小に及ぶような弱者対策の政策を進めるべきだ。

 この円安が問題なのは、かつてのような円安による景気回復メカニズムが失われているうえ、円安の恩恵を受けるのは株高で資産効果が生まれた富裕層や上場企業に偏っていることだ。みずほ銀行の試算では、円安が十円進むと、上場企業の利益は計一・九兆円増えるが、逆に非上場企業は一・二兆円減るという。
 中小企業は、原材料の輸入価格や電気代、燃料費が上昇したが、製品への価格転嫁が難しい。トヨタ自動車が最高益を記録する一方で大半の下請けの業績悪化が明るみに出たが、円安はそうした構図に拍車をかけるのである。かつてのように円安でも景気回復しないのは生産拠点が海外シフトして輸出が伸びず、輸出依存の経済構造が過去のものになったからだ。
 賃上げをめぐって大手と中小では格差が開いた。大手でも賃上げが物価上昇に追いつかずに実質所得は減っており、中小や地方はなおさらである。アベノミクスは大手企業が潤えば利益が広く滴り落ちる「トリクルダウン」思想に基づくが、もはや虚構にすぎない。

 消費税増税を強行した判断ミスやアベノミクスの副作用を認め、大手の利益が中小に及ぶような弱者対策の政策を進めるべきだ。

東京新聞:円安の進行 弱者への配慮が必要だ:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014092702000170.html

田儀公夫

道路案内など前もって備中県民局に確認はしたのですけれども、みなさん、気が付けばいいのですが。

七誌

注意喚起のためには、どこどこに行けるといった「道路案内」が一般的ですが、この道路を行くとどこどこに行くのにとても不便といった「道路案内」も必要そうですね。

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