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「労働者派遣法改正で派遣社員が増えるか」との報道がされています。派遣法の改正は、日本の労働条件をさらに劣悪にするもので、働く者の暮らし、日本の経済も破壊するものです。安倍総理や官僚の答弁は「働く者のニーズに応える改正」などとはペテン、詐欺師のようなものです。
非正規は全体の4割ににも達し、人口減少は益々すすむでしょう。自公政権・政治ストップが国民のくらし、経済を前進させる、第一歩です。
> 労働者派遣法
働く気を萎(な)えさせる法律です。 企業の都合で契約を打ち切られます。 経験の積み重ねを生かしにくくなります。 年齢を重ねるに従い失業の期間が増えていきます。 全般的に賃金低下して社会保険・厚生年金財政も厳しくなります。短時間勤務なら加入すらできません。 先を考えれば、お金を使えなくなります。考えても、先行き、行き詰まります。社会の基礎が崩れます。 目先の大企業の利益ばかり優先するアベ自民党公明党政権こそ!早く崩れ去ってもらいたい。
投稿情報: 七誌 | 2014/10/22 23:45
2014年10月22日(水) 女性差別を解決し男女が共に活躍できる社会を 山下氏会見 日本共産党が政策提言
次の六つの柱で具体的な政策を提言しています。
―働く女性への差別を是正し、均等待遇を実現する。
―子どもを産み育てながら、働きつづけられる社会的条件をつくる。
―深刻な女性の貧困問題の解決をはかる。
―女性の人権を尊重し、法律上の差別的な規定を見直し、是正する。
―日本軍「慰安婦」問題の解決に国際的責務を果たす。
―あらゆる意思決定の場に女性の平等な参加を保障する。
しんぶん赤旗|日本共産党 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-22/2014102201_02_1.html
投稿情報: 次の六つの柱で具体的な政策を提言しています。 ―働く女性への差別を是正し、均等待遇を実現する。 ―子どもを産み育てながら、働きつづけられる社会的条件をつくる。 ―深刻 | 2014/10/23 01:06
2014年10月23日(木) 主張 「後期」保険料上げ 「うば捨て」の怒りを忘れたか
75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度で、所得の低い人の保険料軽減措置を段階的になくす方針を厚生労働省が打ち出しました。負担増になる高齢者は約865万人、加入者の半数以上です。保険料負担が3倍にもなる世帯も生まれるなど2008年の制度開始以来、最大規模の改悪案です。年金は減らされる一方なのに医療・介護などの負担はふくらむ―。長生きをますますつらくする改悪は許されません。
しんぶん赤旗|日本共産党 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-23/2014102301_05_1.html
投稿情報: 主張 「後期」保険料上げ 「うば捨て」の怒りを忘れたか 75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度で、所得の低い人の保険料軽減措置を段階的になくす方針を厚生労働省が打� | 2014/10/23 21:18
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> 労働者派遣法
働く気を萎(な)えさせる法律です。
企業の都合で契約を打ち切られます。
経験の積み重ねを生かしにくくなります。
年齢を重ねるに従い失業の期間が増えていきます。
全般的に賃金低下して社会保険・厚生年金財政も厳しくなります。短時間勤務なら加入すらできません。
先を考えれば、お金を使えなくなります。考えても、先行き、行き詰まります。社会の基礎が崩れます。
目先の大企業の利益ばかり優先するアベ自民党公明党政権こそ!早く崩れ去ってもらいたい。
投稿情報: 七誌 | 2014/10/22 23:45
2014年10月22日(水)
女性差別を解決し男女が共に活躍できる社会を
山下氏会見 日本共産党が政策提言
次の六つの柱で具体的な政策を提言しています。
―働く女性への差別を是正し、均等待遇を実現する。
―子どもを産み育てながら、働きつづけられる社会的条件をつくる。
―深刻な女性の貧困問題の解決をはかる。
―女性の人権を尊重し、法律上の差別的な規定を見直し、是正する。
―日本軍「慰安婦」問題の解決に国際的責務を果たす。
―あらゆる意思決定の場に女性の平等な参加を保障する。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-22/2014102201_02_1.html
投稿情報: 次の六つの柱で具体的な政策を提言しています。 ―働く女性への差別を是正し、均等待遇を実現する。 ―子どもを産み育てながら、働きつづけられる社会的条件をつくる。 ―深刻 | 2014/10/23 01:06
2014年10月23日(木)
主張
「後期」保険料上げ
「うば捨て」の怒りを忘れたか
75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度で、所得の低い人の保険料軽減措置を段階的になくす方針を厚生労働省が打ち出しました。負担増になる高齢者は約865万人、加入者の半数以上です。保険料負担が3倍にもなる世帯も生まれるなど2008年の制度開始以来、最大規模の改悪案です。年金は減らされる一方なのに医療・介護などの負担はふくらむ―。長生きをますますつらくする改悪は許されません。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-23/2014102301_05_1.html
投稿情報: 主張 「後期」保険料上げ 「うば捨て」の怒りを忘れたか 75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度で、所得の低い人の保険料軽減措置を段階的になくす方針を厚生労働省が打� | 2014/10/23 21:18