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« オナガ雄志さん(沖縄県知事候補)、必死の形相に感動 | メイン | 総選挙の日程、ほぼ決まる »

2014/11/13

コメント

七誌

経済停滞が明らかとなりこれ以上悪化する前に、多数が取れるよう、選挙をやっておこうという、アベ・自民党・公明党から押し付けられた選挙でもあります。
皆で協働して撥(は)ねかえしましょう。

七詩

無粋なことを書くようで申し訳ありませんが、記事タイトルの

「危険極まりない安倍内閣を退陣に向けて力あわせましょう。」

は、日本語がマズすぎます。少なくとも、「を」を「の」に変えて、

「危険極まりない安倍内閣の退陣に向けて力あわせましょう。」

とすべきでしょう。掛け声の調子が悪いと、力を合わせようにも、力が入りません。

七誌

日本語ではよく省略される主語を意識して、どこで切って読むかによっても印象が変わるかも。

我々が「危険極まりない安倍内閣を退陣に向けて」
我々が「力あわせましょう。」

「安倍内閣」を主体にして考え、「向けて」を動詞と考えない(英語の前置詞みたいに考える)場合は、「七詩」の仰るとおりでしょう。
たぶん、意識の違いもありますね。

七誌

> 「七詩」の仰るとおりでしょう。

「七詩」氏の仰るとおりでしょう。

と訂正します。
大変に失礼致しました。

七詩

主語も区切りも関係なく、ねじれた日本文です。
「我々が」を補っても、「を」ではなく「の」としなければ、不自然です。


> たぶん、意識の違いもありますね。

 どういう「意識の違い」か分かりませんが、社会一般に向けて訴えるべき主張は、世間一般の意識でふつうに読める日本語で表現すべきでしょう。
 特殊な意識を共有していないと読みにくくなるような表現でよしとするなら、自己の主張を広めようとする気がないのかと疑われても仕方ありません。

七詩

主語も区切りも関係なく、ねじれた日本文です。
「我々が」を補っても、「を」ではなく「の」としなければ、不自然です。


> たぶん、意識の違いもありますね。

 どういう「意識の違い」か分かりませんが、社会一般に向けて訴えるべき主張は、世間一般の意識でふつうに読める日本語で表現すべきでしょう。
 特殊な意識を共有していないと読みにくくなるような表現でよしとするなら、自己の主張を広めようとする気がないのかと疑われても仕方ありません。

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