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未だに、刈り取られぬ稲です。例年なら10月中には、刈り取られるのが普通ですが、今年は多く残されいるようです。古老の話では、「生産者の高齢で来年は不耕作田が増えるだろう。大口生産者が止めると聞いている」とのことでした。今年の米価、暴落で生産意欲が減退したのは確かのようです。県南の作況指数は94、「やや不良」とあります。安倍内閣には、米価暴落の対策が有りません。TPPを進めようとする安倍内閣にとって国内農家の自壊は好ましいことと考えているのでしょう。
> TPPを進めようとする安倍内閣
アメリカからの米の輸入を増やせとの報道がありました。 米価が下がっているのは、その影響もあるからではないのか。 相場が価格に織り込んでしまっているのではないのか。 そもそも、アメリカなどからの米の輸入が無ければ今の状況は無かった。
また、庶民のフトコロが暖かければ少々米価が上がっても消費を減らさなかったでしょうか、厳しい状況では、少し米価が上がれば、消費が減退します。それが翌年に影響してしまっています。
対米従属のアベ自民党公明党政権は、日本の農業そして中小企業を次々とつぶしていきます。地方を衰退させます。
投稿情報: 七誌 | 2014/11/03 00:28
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> TPPを進めようとする安倍内閣
アメリカからの米の輸入を増やせとの報道がありました。
米価が下がっているのは、その影響もあるからではないのか。
相場が価格に織り込んでしまっているのではないのか。
そもそも、アメリカなどからの米の輸入が無ければ今の状況は無かった。
また、庶民のフトコロが暖かければ少々米価が上がっても消費を減らさなかったでしょうか、厳しい状況では、少し米価が上がれば、消費が減退します。それが翌年に影響してしまっています。
対米従属のアベ自民党公明党政権は、日本の農業そして中小企業を次々とつぶしていきます。地方を衰退させます。
投稿情報: 七誌 | 2014/11/03 00:28