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2014/12/25

コメント

七誌

他の職員はこんな事はないですよね?

長い期間勤務しているので「正規」職員だと思うのですが。
もったいないことをしますね。

けいこ

この職員 もしかして アルコール依存症の病気かも。
ならば きちんと治療が必要だったのでは。職場で何度も兆候があったのでは?
ニコチン依存症などは、事故に繋がらないからまだ いいものの、アルコール依存症は あまりにも 影響が大き過ぎま。単に自覚の問題だけでは解決しないような気がします。

七誌

> アルコール依存症

ということなら、治療すべきですね。その判断を本人や上役はできなかったのでしょうか。運転免許を取り上げるべきでもありました。

また、もしそうなら二回だけではなかった疑いが濃くなります。飲酒運転を犯してもほとんどの場合は捕まらないですから。
危険な車が倉敷周辺を走り回っていたことになります。


ところで、長年のあいだ無免許運転でしたか。あの役職はどうなったのでしょうか。病気は治って復職したのでしょうか。

財務省が、削減対象に具体的に列挙しているのは、医療・介護分野にとどまらず、生活保護、障害者福祉などあらゆる分野です。年金支給額の削減にも踏み込む姿勢です。「抑制策の総ざら

2014年12月26日(金)
主張
「自然増削減」予算
どこまで痛みを強いるのか

社会保障の根幹を壊す

 財務省が、削減対象に具体的に列挙しているのは、医療・介護分野にとどまらず、生活保護、障害者福祉などあらゆる分野です。年金支給額の削減にも踏み込む姿勢です。「抑制策の総ざらい」という異常な様相です。

大企業優先の転換を

 総選挙直後、安倍首相と面会した財界団体代表が社会保障などについて「一部の人にとって苦い薬となる施策を実行できるのは安定的な安倍政権しかない」と要請し、首相も前向きに応じたといいます。異常としかいいようがありません。

 すでに経済政策「アベノミクス」と消費税増税によって、どれだけ国民が「苦い薬」を飲まされているか。国民の暮らしなど眼中にない大企業・財界最優先の政治からの転換は急務です。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-26/2014122601_05_1.html

のんびり

「大企業・財界最優先の政治からの転換は急務です」という言い方はもう何千回も見ましたから、十分、分かっております。

七誌

まことに結構なことです。
実現するまで、訴え続ける必要があります。
それに、知らない方もおられます。
声高に訴えていきましょう。

七誌

公明党の候補者が立った小選挙区で維新の党の候補者が立ちませんでした。
取引したのだろうとネットで書かれていました。こうなると噂ではなかったようで。
大阪府民を「売り物」にするみたいなことをやる。ほんとうに「腐り落ちました」ね。


「2014年12月28日(日)
「大阪都」構想 事態急変

公明が協力に転換

同党内からも反発の声」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-28/2014122801_03_1.html

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