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2015/03/21

コメント

七誌

一人はみ出しの選挙になると田辺市議のブログに書かれていました。
前回の県議選では得票が二人併せても少なめでした。。
油断せず確りと日本共産党の政見・政策を訴えて地歩を占め倉敷市と早島町の住民の声を県政に反映させてください。

主張 大阪市「住民投票」 「市廃止・くらし破壊」にノー 追い込まれる「維新の会」  「ヤミ取引」についても、市民のきびしい批判の声が上がっています。 共同の力をさらに広げ

2015年3月22日(日)
主張
大阪市「住民投票」
「市廃止・くらし破壊」にノー

追い込まれる「維新の会」

 昨年秋に否決されたはずの「協定書」がよみがえったのは、憲法改悪を狙う安倍晋三政権が、そのパートナーと頼む橋下市長の窮地を救うため、創価学会・公明党を動かしたことが背景にあるといわれています。この「ヤミ取引」についても、市民のきびしい批判の声が上がっています。追い詰められているのは橋下市長と「維新の会」です。

共同の力をさらに広げ

 3月結成の「民意の声」の集会では市議会の自民、共産、民主系3会派幹事長がそろい訴えました。経営者、弁護士、青年たちもそれぞれ独自集会を開くとともに、互いの連携をはかりつつあります。

 「維新」の野望を許さないたたかいは、全国的にも重要な意義をもったたたかいです。いっせい地方選挙での日本共産党躍進で「維新の会」をさらに追い詰めるとともに、5月の住民投票に向け、「オール大阪」のたたかいと共同を広げようではありませんか。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-22/2015032202_01_1.html

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