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久し振りに総社市福井のヒイゴ池湿地に出かけました。新緑の中、静かなたたずまいです。誰もいないのがよい。落ち着いて観察ができます。オオシオカラトンボが乱舞、その他、ハラヒロトンボ、カワトンボがいました。木道の上にはトカゲもいます。木道に止まるトンボを狙っているのでしょうか。上の写真は、ハラヒロトンボのようです。 カワトンボか?
市議は、植物だけでなく、トンボも区別できるのですねー。 私は、赤とんぼとか糸トンボとか、たぶん俗称でしょう、そんなことしか知らないです。 表に出ないこともあるけど、この頃トンボを見ないなーと思います。 スズメも滅多に見ない。 なぜかセミは鳴くのを聞ける。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/07 21:35
<権力者が言う「愛国心」の「国」は往々にして、彼らの地位を保障し、利益を生み出す組織のことである。そんな「愛国心」は、一般庶民が抱く祖国への愛とは字面は同じでも、似て非なるものと言わざるを得ない>
東京新聞:戦後70年 憲法を考える 「不戦兵士」の声は今:社説・コラム(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015050302000131.html
投稿情報: <権力者が言う「愛国心」の「国」は往々にして、彼らの地位を保障し、利益を生み出す組織のことである。そんな「愛国心」は、一般庶民が抱く祖国への愛とは字面は同じでも、似て非な | 2015/05/07 21:57
2015年5月8日(金) 主張 政治資金疑惑続発 全容解明と企業献金の禁止を
虚偽記載で政界工作捻出
政治ゆがめる元凶ただし
企業や業界団体の献金は政治をゆがめる元凶です。巨額の資金が闇から闇へと流れるからこそ腐敗があとを絶たないのです。「会社役員」名義の実質企業献金やパーティー券購入を含め、いっさいの企業・団体献金の禁止こそ、政治腐敗を一掃する一番の要です。
しんぶん赤旗|日本共産党 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-08/2015050801_05_1.html
投稿情報: 主張 政治資金疑惑続発 全容解明と企業献金の禁止を 虚偽記載で政界工作捻出 政治ゆがめる元凶ただし | 2015/05/08 11:37
七誌さん、鬼藤千春です。よろしく。「スズメも滅多に見ない」ということですが、わたしの棲む村ではそんなことはないですよ。スズメはまだ健在です。
短歌
うぐいすに すずめ、雲雀の 鳴き声が 降ってくるなり 青空の道
秋の稲の収穫期には、スズメが田んぼにいっせいにやってきます。飛び交って農業者を困らせています。防鳥網をしないと、食べられてしまうでしょう。
投稿情報: 鬼藤千春の小説・短歌 | 2015/05/08 13:13
鬼藤千春 さま
「スズメ 生息数 推移」と検索して「スズメ - Wikipedia」を見たら、激減していると考えられているようですね。
カラスの声も聞きません。スズメの天敵らしきものも見当がつきません。
このあいだ岡山大学の津島キャンパの前を歩いたのですが、植栽の中に二羽が飛び込んだのを見ました。本当に久し振りでした。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/08 23:33
住宅地に囲まれた貸農園で野菜を作っているのですが、スズメ、カラス、百舌鳥やセグロセキレイ、つぐみ、ヒンカチ(ジョウビタキ)、むくどりなどけっこういろんな種類の鳥がいるものです。早春のヒヨドリには泣かされます。一日にしてブロッコリーが軸だけにされるのですから。でも鳥が身近に観れる環境は残して欲しいですね。 けいこ
投稿情報: けいこ | 2015/05/09 00:00
> 岡山大学の津島キャンパ
岡山大学の津島キャンパス と訂正します。なぜスが無くなったのか不思議(笑)
> スズメ、カラス、百舌鳥やセグロセキレイ、つぐみ、ヒンカチ(ジョウビタキ)、むくどりなどけっこういろんな種類の鳥がいる
この頃、「セグロセキレイ」と「むくどり」は見ました(スズメとカラス以外の鳥の種類をはっきり知らないのでトリ違いの可能性もあります。)。近くを通っても逃げませんでした。 家庭菜園を作られているおうちもあるし付近に減っているとはいっても田んぼがあります。何が悪い(好い)のでしょうか。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/09 00:15
七誌さん、鬼藤千春です。確かにネットで調べて見ると、スズメは減少傾向にあるのですね。そういえば、わたしの子どもの頃には、軒先のスズメの鳴き声で、早朝起こされたものです。それが今はないですね。自身の「感じ」だけでは、ものごとは正しく捉えられませんね。いい勉強になりました。 でも、なぜでしょうね。人間の生活環境の変化なのか、あるいは地球的規模の問題なのか、不思議ですね。メダカが地域(町や村)からいなくなって久しいですから、スズメの減少もあるいは、大きな問題が横たわっているかも知れません。「野鳥の会」の人たちに、聞いてみたいところです。
投稿情報: 鬼藤千春の小説・短歌 | 2015/05/09 04:38
私の住んでいる地域ではゴミ捨て場が犬猫鳥などが出入りできないものになっています。 カラスの声がする地域はそうなっていないのではと思います。 ゴミ出しのマナーがよくなって全てが焼却されてしまう。
「けいこ」さんの「ブロッコリー」の食べられ方は飢えているのではないかと思うのです。想像でしかありませんが。 お米などの収穫期までつなぎにくくなっている。 虫が減っていると思います。それも影響しているのではないかとも思います。スズメは雑食性だそうです。 何か一つということではないでしょうから条件を変えて見てみる必要があるのでしょう。
田舎だったこともあって私も子どもの頃はスズメの声で目が覚めました。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/09 15:26
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市議は、植物だけでなく、トンボも区別できるのですねー。
私は、赤とんぼとか糸トンボとか、たぶん俗称でしょう、そんなことしか知らないです。
表に出ないこともあるけど、この頃トンボを見ないなーと思います。
スズメも滅多に見ない。
なぜかセミは鳴くのを聞ける。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/07 21:35
<権力者が言う「愛国心」の「国」は往々にして、彼らの地位を保障し、利益を生み出す組織のことである。そんな「愛国心」は、一般庶民が抱く祖国への愛とは字面は同じでも、似て非なるものと言わざるを得ない>
東京新聞:戦後70年 憲法を考える 「不戦兵士」の声は今:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015050302000131.html
投稿情報: <権力者が言う「愛国心」の「国」は往々にして、彼らの地位を保障し、利益を生み出す組織のことである。そんな「愛国心」は、一般庶民が抱く祖国への愛とは字面は同じでも、似て非な | 2015/05/07 21:57
2015年5月8日(金)
主張
政治資金疑惑続発
全容解明と企業献金の禁止を
虚偽記載で政界工作捻出
政治ゆがめる元凶ただし
企業や業界団体の献金は政治をゆがめる元凶です。巨額の資金が闇から闇へと流れるからこそ腐敗があとを絶たないのです。「会社役員」名義の実質企業献金やパーティー券購入を含め、いっさいの企業・団体献金の禁止こそ、政治腐敗を一掃する一番の要です。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-08/2015050801_05_1.html
投稿情報: 主張 政治資金疑惑続発 全容解明と企業献金の禁止を 虚偽記載で政界工作捻出 政治ゆがめる元凶ただし | 2015/05/08 11:37
七誌さん、鬼藤千春です。よろしく。「スズメも滅多に見ない」ということですが、わたしの棲む村ではそんなことはないですよ。スズメはまだ健在です。
短歌
うぐいすに
すずめ、雲雀の
鳴き声が
降ってくるなり
青空の道
秋の稲の収穫期には、スズメが田んぼにいっせいにやってきます。飛び交って農業者を困らせています。防鳥網をしないと、食べられてしまうでしょう。
投稿情報: 鬼藤千春の小説・短歌 | 2015/05/08 13:13
鬼藤千春 さま
「スズメ 生息数 推移」と検索して「スズメ - Wikipedia」を見たら、激減していると考えられているようですね。
カラスの声も聞きません。スズメの天敵らしきものも見当がつきません。
このあいだ岡山大学の津島キャンパの前を歩いたのですが、植栽の中に二羽が飛び込んだのを見ました。本当に久し振りでした。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/08 23:33
住宅地に囲まれた貸農園で野菜を作っているのですが、スズメ、カラス、百舌鳥やセグロセキレイ、つぐみ、ヒンカチ(ジョウビタキ)、むくどりなどけっこういろんな種類の鳥がいるものです。早春のヒヨドリには泣かされます。一日にしてブロッコリーが軸だけにされるのですから。でも鳥が身近に観れる環境は残して欲しいですね。
けいこ
投稿情報: けいこ | 2015/05/09 00:00
> 岡山大学の津島キャンパ
岡山大学の津島キャンパス
と訂正します。なぜスが無くなったのか不思議(笑)
> スズメ、カラス、百舌鳥やセグロセキレイ、つぐみ、ヒンカチ(ジョウビタキ)、むくどりなどけっこういろんな種類の鳥がいる
この頃、「セグロセキレイ」と「むくどり」は見ました(スズメとカラス以外の鳥の種類をはっきり知らないのでトリ違いの可能性もあります。)。近くを通っても逃げませんでした。
家庭菜園を作られているおうちもあるし付近に減っているとはいっても田んぼがあります。何が悪い(好い)のでしょうか。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/09 00:15
七誌さん、鬼藤千春です。確かにネットで調べて見ると、スズメは減少傾向にあるのですね。そういえば、わたしの子どもの頃には、軒先のスズメの鳴き声で、早朝起こされたものです。それが今はないですね。自身の「感じ」だけでは、ものごとは正しく捉えられませんね。いい勉強になりました。
でも、なぜでしょうね。人間の生活環境の変化なのか、あるいは地球的規模の問題なのか、不思議ですね。メダカが地域(町や村)からいなくなって久しいですから、スズメの減少もあるいは、大きな問題が横たわっているかも知れません。「野鳥の会」の人たちに、聞いてみたいところです。
投稿情報: 鬼藤千春の小説・短歌 | 2015/05/09 04:38
私の住んでいる地域ではゴミ捨て場が犬猫鳥などが出入りできないものになっています。
カラスの声がする地域はそうなっていないのではと思います。
ゴミ出しのマナーがよくなって全てが焼却されてしまう。
「けいこ」さんの「ブロッコリー」の食べられ方は飢えているのではないかと思うのです。想像でしかありませんが。
お米などの収穫期までつなぎにくくなっている。
虫が減っていると思います。それも影響しているのではないかとも思います。スズメは雑食性だそうです。
何か一つということではないでしょうから条件を変えて見てみる必要があるのでしょう。
田舎だったこともあって私も子どもの頃はスズメの声で目が覚めました。
投稿情報: 七誌 | 2015/05/09 15:26