戦争法案進める自公政権を打倒しよう 百年の悔いを残すまい。

15日に自公政権は、戦争法案を強行採決の構えとあります。
ＮＨＫの世論調査は、安倍内閣を支持しないが支持するを上回ったとあり、今国会での採決反対４４％、賛成は１８％です。世論を無視しては民主主義は成り立ちません。
国民の過半数が反対する戦争する国づくりを進める自民・公明政権を打倒しよう。

ストップ安倍政権のビラ配布中のヤマモモです。育った家にはヤマモモの大木がありました。
なつかしい香りと味覚でした。子ども誕生の記念樹だそうです。

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[投稿情報: 内閣不支持が上回る ＮＨＫ、日テレ系、「朝日」 戦争法案への疑問や批判、反対の声が高まるなか、安倍内閣の支持率低下がとまりません。]

2015年7月14日(火)
内閣不支持が上回る
ＮＨＫ、日テレ系、「朝日」

　戦争法案への疑問や批判、反対の声が高まるなか、安倍内閣の支持率低下がとまりません。ＮＨＫ（１３日）とＮＮＮ（日本テレビ系）（１２日）、「朝日」（１３日付電子版）の世論調査でいずれも、安倍内閣に対する支持率と不支持率が逆転しました。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-07-14/2015071401_08_1.html

[投稿情報: 下徹・大阪市長はその典型例 「だから多数決で勝つためには、万人に配慮してはいけない。誰かをたたいて対立構図を作った方がいい」]

　多数決こそ民主的な仕組みと考える人は多い。「選ばれた私の言うことが民意」と言う橋下徹・大阪市長はその典型例だろう。

　例えば有権者２１人がＡ、Ｂ、Ｃの政策のどれかに投票するとする。結果はＡ８票、Ｂ７票、Ｃ６票。多数決ならＡが集団を代表する意見になる。

　だが、Ａに投票しなかった全員が「Ａだけは嫌だ」と考えていたとする。Ａの否定派が１３人と過半数なのに、採用されるのはＡだ。全員から２番目に支持されても、１票にもならない。「だから多数決で勝つためには、万人に配慮してはいけない。誰かをたたいて対立構図を作った方がいい」

多数決って本当に民主的？　問い直す漫画や評論相次ぐ：朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH766755H76UCVL043.html