来年、春には市長選挙です。
伊東香織市長は、2期8年を迎えます。伊東市長は当初から「子育てするなら倉敷で」のスローガンをかかげてきました。
このたびの、9月中には決定するという「倉敷みらい創生戦略(案)」によれば、「子育ての支援」の項目の中で子ども医療費助成の実施や保育所へ入れない待機児童の解消を図るとあります。
子ども医療費の水準は、県下27自治体の中で最低、待機児童についてはH27年4月1日現在で、待機児童180人、未決定児157人で結局、保育所に入れない児童は、計337人です。
こんな課題は、8年たっても出来ないような課題ではありません。てきぱきと解決すべきものです。
あらためて地方創生の「創生戦略でございます」とは「おかしげな話」でしょう。
保育所に入れない児童が337人もいるとか・・・・休園中あるいは部屋の空いている幼稚園の有効活用をして欲しいものですね!!
提言をしっかりしてください。
投稿情報: 黄門さん | 2015/09/17 11:56
2015年9月17日(木)
怒りの渦 開会ずれこむ
野党結束 深夜まで攻防
戦争法案 参院委
地方公聴会も終わらないうちから、委員長職権で締めくくり総括質疑が設定されたことについて、公述人から「この国の民主主義に失望しつつあります」(水上貴央弁護士)との厳しい批判が上がりました。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-17/2015091701_01_1.html
投稿情報: 怒りの渦 開会ずれこむ 野党結束 深夜まで攻防 戦争法案 参院委 公述人から「この国の民主主義に失望しつつあります」(水上貴央弁護士)との厳しい批判が上がりました。 | 2015/09/17 16:31