甚大な被害、茨城県常総市

倉敷市の日没の山の上に、細長い雲ひとつ。さわやかな秋空になっています。

しかし、茨城県常総市では鬼怒川の堤防決壊です。この付近では、降り始めから６００ミリを超えています。
これは、9月１か月分の２倍だそうです。どこであろうと、こんなに降れば甚大な被害になりかねません。
夜をついての救助が求められています。
お見舞い申しあげます。
本市もこの災害から深く学ぶことが大切です。


倉敷市教育委員会や伊東市長は、学校給食調理場や公立幼稚園・公立保育園の統廃合を打ち出しています。
「地方創生」と言いながら地域の「資源」を奪っているのです。地域への配慮が欠けています。
市内の衰退への適格な政策・対応が求められているのです。

 

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[投稿情報: 大企業に便宜 秘密通達 愛知労働局長 派遣業界天下り 小池議員が参院厚労委で追及 「大企業の監督に手心を加えると見られても仕方ない。こんな通達はやめさせるべきだ」]

2015年9月11日(金)
大企業に便宜 秘密通達
愛知労働局長 派遣業界天下り
小池議員が参院厚労委で追及

　監督指導は通常、監督署長の決裁で行われます。ところが愛知労働局は、県内に本社を置く３０００人以上の事業所か１０００人以上の事業所について、労働基準部長らの承認を課す通達を２０１３年３月に出し、向こう１０年間マル秘扱いとしていました。県内に本社を置く大企業は、トヨタ自動車などです。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-11/2015091101_02_1.html

[投稿情報: こけこっこう]

土砂崩れのおそれがあるのに隠したりしない実体に合った「倉敷市津波ハザードマップ」や「倉敷市洪水・土砂災害ハザードマップ 」を提供し都市計画に反映して危険な地域に住宅や施設が建たないように誘導したり堤防や排水の充実を図り納得のいく災害対策を立て住民が思わぬ被害にあわぬようにすべき。