市立児島市民病院建築工事の入札が２度目の中止？

１０月７日、伊東倉敷市長は倉敷市立児島市民病院建築工事の入札を中止したと発表しています。
理由は、この建築工事への応札参加者・業者がいなかったためとあります。
これで２度目です。
これは、どいいうことなのか？　
市の設計見積額がそんなに低いということなのか？
市立児島市民病院は、地域の医療機関として無くてはならない存在です。
解明が必要です。

Comments

[投稿情報: こけこっこう]

安倍政権の公共事業ばら撒きで建設業者や職人は忙しい。
着工の時期を応相談にして入札てーのはどうでしょう。

[投稿情報: 【そうだ！】「４割台の得票率で７割台の議席獲得が可能になるなど、民意と議席数に大きな乖離（かいり）が生じる問題があり、有権者の政治離れなど政治の劣化を招いている」]

2015年10月9日(金)
小選挙区制廃止求め意見書
宮城 大崎市議会が全会一致

「４割台の得票率で７割台の議席獲得が可能になるなど、民意と議席数に大きな乖離（かいり）が生じる問題があり、有権者の政治離れなど政治の劣化を招いている」

反映されぬ民意　選挙制度に問題

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-09/2015100903_01_1.html