秋の川掃除です

今日は、私たちの町内の川掃除です。
じょれんに竹をつぎ用水の中のゴミや泥、モクをすくい上げます。
ワイワイと進めます。

一時期より用水がきれいになったような気がします。下水道の供用開始でどのくらいの接続となっているのでしょう。

Comments

[投稿情報: 海鮮丼たらふく食べて庶民哉]

昨昼のテレビ番組で、民主党幹事長代理の福山哲郎参議院議員は、共産党提案の国民連合政府構想について、「選挙で共産党が選挙区に候補者を出されないと言うなら、こちらは別にそれはお止めはしません」などと、"どうぞご勝手に"といった口調で参加を否定した。

また、出演者の一人が「ちょっとね、共産党、この前ほら、議席獲りすぎちゃって、ちょっと今、イイ感じになっているだけですよ」というコメントに、"そういうこと"といった調子で頷いていた。

「岡田さんも若干乗りかかった（のではないか）?」という声を、「いや、そんなことない、そんなことない、そんなことない、そんなことない」と被せて塞いだ。

これで決着がついたと思う。民主党は本気で安保関連諸法を廃止する意志はないのだ。本来は自民党から出たかった人々が大半なのだから。

共産党は方針を元に復し、全選挙区に候補者を立て、正々堂々、単独政権を目指すべきだ。下手に歩み寄って、社会党の二の舞を踏んではならない。

[投稿情報: こけこっこう]

性懲りもなーく。よほど野党が選挙協力するのが恐ろしいのか？君はネット右翼なのか？

今は抑え込まれていても自民党の中も極めて右翼ばかりともいえない。
民主党の中には極めて右翼も混じる。

これからの情勢をよーく見守るべし。と思うぞ。

立憲主義を学び行動
山口８県議が議員連盟

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-10/2015101001_02_1.html

[投稿情報: 第３次安倍改造内閣 自民閣僚全員が「靖国」派 侵略美化・改憲を推進…歴史逆行の安倍政権の姿勢を浮き彫り]

2015年10月12日(月)
第３次安倍改造内閣
自民閣僚全員が「靖国」派　侵略美化・改憲を推進…

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-12/2015101201_01_1.html

[投稿情報: 海鮮丼たらふく食べて庶民哉]

昨日の志位委員長の会見について、朝日新聞より。

▼党綱領で掲げた日米安保条約の「廃棄」を求める方針は維持するとしつつ、「国民連合政府の対応としては凍結する。現行の条約の枠内で対応し、政権として廃棄を目指す措置はとらない」と説明した。党綱領では、自衛隊についても「解消」としているが、日本への武力攻撃などを念頭に「（国民連合政府で）戦争法を廃止しても、自衛隊法は残る。急迫不正の主権侵害が起これば、自衛隊を活用するのは当然のことだ」と語った。

　在日米軍についても「日米安保条約第５条で日本が武力攻撃を受けた際には共同対処が述べられている。（国民連合）政府としては、この条約で対応することになる」と述べ、その存在や自衛隊との連携を容認する考えを示した。▲
（http://digital.asahi.com/articles/ASHBH5D20HBHUTFK00J.html?rm=517）

ここまで妥協するからには、共産党は「志位首班」を条件としなければならない。もし民主党などが国民連合政府についての公約を無視するような動きに出たら、即時に解散をしてこれを阻止しなければならないからだ。

岡田首班で政権のハンドルを民主党に握らせたなら、何を仕出かすやら分かったものではない。最悪の場合、共産党を追い出し自民党と組んで、現安保体制を固めてしまうかも知れないではないか。

そうなれば、共産党は、社会党の二の舞を踏んで衰退するのみならず、最悪の体制の成立に手を貸してしまうことになるだろう。

[投稿情報: こけこっこう]

また～しょうもないこと書いて。

手順を踏んでいくのがよほど気に入らんのだね、君は。

そう見せてるだけで、野党が共闘するのがこわいだけだろ。

ネット右翼は熱湯欲と変換されて困るよ。
それはさておき、説明にきゅうきゅうとしているのかネット右翼は話が長いね。いつも思うよ。

[投稿情報: こけこっこう]

野党共闘が成ったら困るのか、官房長官が何か言ってたな。
日本共産党の存在感が増してきたのを実感した。

志位委員長は日本国憲法違反の戦争法制を廃止して日本が出直すことを提案している。
もちろん道理に沿った手順を踏んで民主的に選挙で国民が選択することを前提にしている。

官房長官は志位委員長の考えを強引に曲解している。

野党共闘は是非ともやらなあかんなあと再確認できた。

[投稿情報: のんびり]

「野党共闘は是非ともやらなあかんなあと再確認できた」とあります。どうぞしっかりやってください。野党に是非ともしっかり働きかけて下さい。