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2016/01/10

コメント

NHK番組 志位委員長が主張 参院選で自公と補完勢力を少数派に 野党共闘の真剣な協議を 5兆円を超えた軍事費などに縮減のメス

2016年1月11日(月)
NHK番組 志位委員長が主張
参院選で自公と補完勢力を少数派に
野党共闘の真剣な協議を

 暮らしの問題で志位氏は、大企業がこの2年間連続して過去最高の利益をあげる一方、実質賃金の低下や非正規雇用の増加などがもたらされたとして、「『アベノミクス』は破たんした。この事実を認め、庶民の家計を直接応援し、中小企業を応援する。そこに転換していく必要がある」と主張しました。消費税10%はきっぱり中止し、3・5兆円もの大企業減税のバラマキをやめ、初めて5兆円を超えた軍事費などに縮減のメスを入れ、財源を確保するべきだとしました。

しんぶん赤旗|日本共産党http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-11/2016011101_01_1.html

「国民連合政府」現時点では困難…共産・志位氏

2016年1月11日(月)
「国民連合政府」現時点では困難…共産・志位氏

「民主党は『(反安保関連法の)一点だけで一致しているからといって政府を作るのは違う』(岡田代表)と参加を否定する一方、共産党に候補予定者の取り下げを求めている。」

YOMIURI ONLINE|読売新聞社
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160110-OYT1T50078.html

のんびり

志位委員長は、国民連合政府の実現は困難と述べています。おめでとうございます。しかし、連合政府を実現させなければならない、また、実現できると踏んでいた党員は、何が何でも実現させなければなりませんよ。実現させて委員長を喜ばせなければなりませんよ。

「リアル」政治に踏み出す共産 接近する志位氏と小沢氏

2015年12月24日(木)
「リアル」政治に踏み出す共産
接近する志位氏と小沢氏


「『リアル』な政治に踏み出した志位が水面下で会談を重ねていた人物がいる。小沢一郎だ。率いる生活の党と山本太郎となかまたちは衆参計5議席にすぎないが、巨大与党に対抗する策を練っていた。」

「安保法をめぐる与野党攻防が最終盤を迎えた夏の終わり、志位は再び小沢とひそかに会談。9月に発表する国民連合政府の概要メモを事前に見せた。小沢の持論、野党勢力が選挙で結集する『オリーブの木』と重なる内容が盛り込まれていた。『これはいい』。一読した小沢は満面の笑みを浮かべて、謝意を示した。」

「9月28日、小沢との党首会談で、志位はこう頼んだ。
 『私たちは政権を取ったことがない。いろいろと教えて下さい』」


朝日新聞DIGITAL|朝日新聞社
http://www.asahi.com/articles/ASHDR46Q5HDRUTFK002.html

こけっこう

リアル過ぎる伝聞だな。どの程度真実で脚色なのか。

野党共闘が進むのかと怖気付きだしたか、心配になってきたんだろうなあ、またぞろぞろ書き込みを始めたよ(笑い)。

「リアル」政治に踏み出す共産 接近する志位氏と小沢氏

こけっこう様、パトロール、お疲れさまです。


> リアル過ぎる伝聞だな。どの程度真実で脚色なのか。

どうぞ、朝日新聞社にお問い合わせくださいませ。
なお、この記事に対して共産党あるいは志位氏が抗議をした、という話は確認できません。ご存知でしたら、ご教示頂きたいと存じます。


> 野党共闘が進むのかと怖気付きだしたか、心配になってきたんだろうなあ、(後略)

メディアは、当の志位氏が、国民連合政府の実現は現時点では困難、と述べたと伝えています。また、民主党は一方的に共産党の立候補予定者の取り下げを求めるのみだ、とも報じられています。
私には、本当のところはよく分かりませんが、「怖気付」くこともありませんし、「心配になってきた」ということもありません。

貴殿こそ何がご心配なのか、いちいち火消し(?)に躍起なご様子。このコメント欄に何が書き込まれたところで、それが世論を動かすことはありませんから、どうぞご安心なさいませ。

こけっこう

> 抗議

ばかにされたのでもなくこういった裏話や推測の報道にいちいち抗議するものなのかな

安倍君なんか抗議するだけで一日が終わるんじゃないの・・・。

> 民主党は一方的に共産党の立候補予定者の取り下げを求めるのみだ

民主党は前から言っていることで従来が状況代わらないことを指摘して話を進めましょうよと促している。
はっきりさせるために民主党と話し合いの機会を設けなければいけない時期だろう。
民主党の意向を伺いたいものだ。一方的に候補者をおろさせて民主党の党勢回復に利用するみたいなのはごめんだね。

共闘関係が成立しないのなら日本共産党は独自に候補者を立てるところとおろすところを地域の実情や候補者を吟味して分けたらいいと思うね。
あとは比例や複数区などで日本共産党が伸びないことには戦争法廃止の勢いが伸びきらないだろう。やるべき準備をやっていくべきと思う。

小沢代表が政権交代強調 “好き嫌い超え野党連携を”

2015年11月7日(土)
小沢代表が政権交代強調
“好き嫌い超え野党連携を”


 生活の党の小沢一郎代表が、「政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治にならない。何とかして今年中に野党連携のための合意をきちんと取り付け、来年の参院選に臨みたい」と、日本共産党が呼びかける国民連合政府構想に賛同を表明した発言が「朝日」デジタル版4日付で紹介されています。

 4日に石川県小松市内で行われた講演での発言。小沢氏は「みんな、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて本気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ」と強調しています。

 これに対し、日本共産党の志位和夫委員長はツイッターで「小沢一郎さんから、心強いメッセージ」「好き嫌いを超え、大義のもとに結束しよう!」と応えています。


しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-11-07/2015110702_02_1.html

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