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« 第87回メーデー行われる | メイン | 平和憲法守れの声をさらに大きく »

2016/05/02

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『憲法記念日を前に 「押し付け論」を越えて』「 憲法の理念である国民主権や平和主義、基本的人権の尊重は、公布七十年を経て日本国民の血肉と化しました。戦後日本の経済的繁栄と

「 憲法の理念である国民主権や平和主義、基本的人権の尊重は、公布七十年を経て日本国民の血肉と化しました。戦後日本の経済的繁栄と国際的信頼の礎です。」


東京新聞:憲法記念日を前に 「押し付け論」を越えて:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016050202000140.html

戦争と福祉 両立しない 医療・介護・福祉関係者の会がパレード 「要支援者の訪問・通所サービスが介護保険から外され、軽度者のサービス削減もねらわれている」

2016年5月2日(月)
戦争と福祉 両立しない
医療・介護・福祉関係者の会がパレード

「国内総生産(GDP)に占める日本の医療費は先進国最低だ。医療費をさらに削減しようとしており、医療をよくするために政治を変えないといけない」

「要支援者の訪問・通所サービスが介護保険から外され、軽度者のサービス削減もねらわれている」「戦争と福祉は両立しない」

「医療費削減で市場原理を押し付ければ看護でなくなる。患者が治る力を高めるのが看護だ。それができる環境をつくるべきだ」

「安倍政権は社会保障の自然増さえ削減している。制度維持のためというが、はじかれる人をつくりだしている。医療費削減が先で、人の尊厳を守る哲学がない。それを変えるのが参院選であり、野党共闘だ」

「政治はどうもといっていた人が変わりつつある。その変化をさらに広げていこう」

しんぶん赤旗|日本共産党

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-02/2016050201_04_1.html

共産党候補も野党統一候補に 小池書記局長 相互協力の観点で  「選挙は相互協力という観点で、引き続き共産党の候補者を野党統一候補にする県をつくるために努力していきたい」

2016年5月3日(火)
共産党候補も野党統一候補に
小池書記局長 相互協力の観点で

「選挙は相互協力という観点で、引き続き共産党の候補者を野党統一候補にする県をつくるために努力していきたい」
「現在までに共産党候補を統一候補にした県が一つも生まれていない」
「私たちは、(1人区の)候補者を全員降ろすとは一度も言っていない。お互いが勝つために、十二分に力を発揮できる形にしないといけない」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-03/2016050302_02_1.html

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