フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« 明日から6月議会です | メイン | 高梁川大橋の4車線化、橋脚工事が進んでいます。 »

2016/06/09

コメント

⇒『力あわせ、未来ひらく 共産党が参院選政策発表』「志位和夫委員長が党本部で記者会見し、「参院選を、民意にそむく『安倍暴走政治』の全体にノーの審判を下し、チェンジの意思を

『2016年6月10日(金)
力あわせ、未来ひらく
共産党が参院選政策発表』

「志位和夫委員長が党本部で記者会見し、「参院選を、民意にそむく『安倍暴走政治』の全体にノーの審判を下し、チェンジの意思を示していく選挙にしていきたい」と述べました。」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-10/2016061001_01_1.html

⇒『東京新聞:くらし・アベノミクス、安保法制、原発、憲法 4つの争点を見極める:政治(TOKYO Web)』

東京新聞:くらし・アベノミクス、安保法制、原発、憲法 4つの争点を見極める:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016061090070002.html?ref=rank

・

、「『安倍暴走政治』の全体にノーの審判を下し」とありますが、投票用紙に「安倍暴走政治ノー」と書くのですか。

こけっこう

わざとなのか。以前と比べても書くことが「幼稚化」してませんか。

・

投票用紙にどう書けば、安倍暴走政治にノーの審判を下すことになりますか、具体的に教えて下さい。私以外の人も助かります。私は「幼稚」なんです。それとも、具体的に教えることはできませんか。具体的に教えてくださらなければ、「ノー」という審判を効果的にくだすことができ難い。その日は直ぐに来ます。

ニワトリさん、毎日パトロールご苦労様です。

選挙区選挙では日本共産党所属の候補者の名を書き、比例代表選挙では「日本共産党」と書けばよいでしょう。

選挙区に日本共産党所属の候補者がいなければ、白紙で投票せざるを得ないでしょう。

のんびり

投票の際、野党4党の統一候補は選択しないんですか。統一候補は共産党も含めて折角合意したのに、白紙とは。答えは要りません。

七誌

安部自公与党のネット右翼?に岡山の有権者がバカにされてるなあ。

そういえば「安倍氏は「野党はまとまった政策はないから批判、批判、批判、批判ばかりだ」と声高に叫び」( http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016061002000140.html )と書かれていた。
結構賛成しているんだよなあ。デマはいけないなあ。
これも有権者をバカにしているなあ。

安部自公の中は《賛成、賛成、賛成、賛成ばかりだ》。反対したら公認してもらえないからかなあ。

のんびり

七誌氏に説明しても理解できない。

七誌

「のんびり」氏でも分かると思うけど、暴力もいけないなあ。
こんなことしたら、強盗みたいに言われそうだよなあ。


『2016年6月12日(日)
自民会長 取材メモ奪う
富山市議会 女性記者に暴力
議員報酬増額問題で』

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-12/2016061215_01_1.html

七誌

上記の事件について、地元紙から続報がありました。


「市議会自民党会派の中川勇会長による女性記者への取材妨害行為について70代女性は「議員は感情的になっているが、きちんと説明すべき」と求めた。」

市議報酬増79%反対 本社が富山市民世論調査|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
http://webun.jp/item/7284104


「市議報酬増」に市民が大反対しているのに強引なことをするなあ。

議員辞職しないんですかねえ。

おごり高ぶり「増上慢」となっていませんかなあ。自民党さんよお。

気に入らなければ張り倒すでは、戦前戦中の軍隊みたいです。
自衛隊でも訓練を装った袋だたきがあったりで、とても不安になります。

国家主義的な親族が戦中に憲兵に何度もはり倒され暴力はイカンと言ってましたけどねえ。
今の自民党にはそういう<常識>というのは通用していないのかなあ。困ったなあ。

七誌

> 気に入らなければ張り倒すでは、戦前戦中の軍隊みたいです。

「張り倒す」は「押し倒す」でした。訂正いたします。

この記事へのコメントは終了しました。