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« 激戦つづく、選挙区は黒石健太郎、比例は日本共産党へ | メイン | 頑張れ、黒石健太郎、頑張ろう 市民と野党、日本共産党 »

2016/07/05

コメント

ニワトリさん、毎日パトロールご苦労様です。

そんなことを言い出したら、「元日本共産党の中央委員会常任幹部会委員の筆坂秀世さんのお話がおもしろい」、「元日本共産党中央委員会常任幹部会委員の筆坂さんの言葉だけに説得力があります」ってなことになりますね。

二見氏は創価学会と絶縁した人物であり、彼が公明党を非難するのは筆坂氏が共産党を悪く言うのと同じ。

こういう「元幹部の誰々も言っている」式の批判は、所謂「ブーメラン」になるので控えたほうが賢明ですね。

ニワトリさん、毎日パトロールご苦労様です。

志位委員長の日本外国特派員協会でのスピーチ(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=i3fCH5N4K3M

ニワトリさん、毎日パトロールご苦労様です。

ビッグデータが導き出した第24回参議院選挙の議席数予測
http://docs.yahoo.co.jp/info/bigdata/election/2016/01/


自公はそれほど増やさず、参院全議席の3分の2には達せず。これに対し、民進は大幅減。

日本共産党は、改選分で5倍増の大躍進。
控え目に見積もっても3.5倍は堅いだろう。

民進は没落し、いよいよ、自共対決の時代がやって来るのだろう。

こけっこう

中身が大切だ。
「二見伸明さん」の公明党批判は当たっている。

日本共産党(員)はくそまじめだから批判が当たっていればきちんと取り組むから違う。そう思うけどね。

> 民進は没落

そう単純な話ではないだろう。

ただ、自民党に近い政策を掲げているうちは本家に負けるのは当たり前だからそこに気づかなければ見直してはもらえまい。
東京都知事選挙でも自民党と相乗りしそうな気配を漂わせている。京都でもそうだった。野党統一の盟主の名に恥じると思わないのかな。

こけこっこう

> 5倍増

それだけでは三分の一に届かんな。民進党がんばってくれ。

⇒『憲法・安保法制 与党はなぜ語らない?/自民「草案」批判も 女性誌が選挙特集』 「どうして与党は憲法改正の話をしないのか?」と切り込んだのは「週刊女性」です。」

『2016年7月6日(水)
憲法・安保法制 与党はなぜ語らない?/自民「草案」批判も
女性誌が選挙特集』

「 7月5日号で「もうダマされないための選挙と政治」と10ページの特集を組み、さらに翌12日号で「どうして与党は憲法改正の話をしないのか?」と切り込んだのは「週刊女性」です。」

しんぶん赤旗|日本共産党

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