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今日は「山の日」です。今日の赤旗には上高地のこと、今週の日曜版には美ヶ原高原の写真が掲載されています。学生の頃、夏休み友人4人でテントかついでこの地を回りました。上高地、河童橋、穂高連峰、梓川の清流の冷たさ、カラマツの紅葉、美ヶ原高原の涼しさが思い出されました。青春の思い出です。
先日はカンカン照りの中、田んぼに水があたらないとのことで水路の現状を耕地水路課・支所のみなさんに見てもらいました。大変、暑い中のこと、田んぼ所有者の方は感謝されておりました。適切な改善が待たれます。
残暑お見舞い申し上げます。
秋立つと言えども日中は最も暑い頃とあります。でも、夜のとばりが降りる頃、草むらから聞こえる虫の音。秋立つです。空には月齢6.3の三日月です。
最後のチャンスで重量あげ成功、銅メダルが決まる瞬間時の三宅宏美さんの形相です。力ふり絞るその形相に触れて、思わず落涙です。彼女の必死の様相から比べると、私たちの努力はまだまだ足りないなと感じた一瞬でもありあした。
それにしても、東京オリンピックで金メダルのお父さんによく似ていますね。
今日は、猛暑の中の立秋です。
38度の猛暑日です。今日、8月6日(土)広島に原爆が投下され71年です。広島で被爆し、この1年間の死亡が確認された原爆死没者は5511人、合わせて30万3195人とあります。
広島、長崎で被爆し被爆者健康手帳を持つ人は、17万4980人、平均年齢は80.86歳とあります。広島で育った私のまわりにも、悲劇的な話がたくさんあります。
安倍内閣の3次改造内閣の目玉は女性の稲田朋美防衛相だったらしいが、当たらなかったとあります。そうでしょう。彼女は過去に、「核兵器保有」を検討すべきと主張しています。これは、従来から日本政府がとってきた核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」の国是に反するものです。当然、国会で追及されてしかるべきことです。
私の所属する総務委員会は、「ビックデータを活用した地域経済のみえる化システム」RESAS(リーサス)について内閣府からレクチャーを受けました。これは自治体が自らの地域の現状と課題を客観的なデータで把握し、地方創生に生かそうとするものです。大変興味深いものでした。
これは、八朔の実です。小さな枝も折れんばかりにたわわに実をつけています。葉っぱも実も深い緑です。その深い緑が涼感を誘います。
東京の緑に「政治とカネ」に不安の予感。
今日も33度の空が広がっています。
休み中に寄せられたカーブミラーや田んぼに当てる水路改善要望で市当局に連絡、さっそく調査頂きました。素早い対応に感謝です。行政はすべてこうありたいものです。
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