三菱自動車の燃費不正止まらず・・・・２０日、益子三菱自動車会長来倉

栗の実も大きく太ってきました。台風１６号、八重山地方で最大風速６０メートル、家も倒壊とあります。
昔の台風と比べようもないスーパ台風が目白押しです。地球が苦しんでいます。

三菱自動車、再度の測定でも燃費不正をしていたと国交省は「意図的で常軌う逸する事態として再発防止策の見直し」を指示しています。測定方法の是正を求めらた三菱の開発担当者は「自分の方法が正しい」と不正な測定を継続したとあります。この姿勢は、もはや異常です。
三菱の車を４０台（５千万円）買うという伊東市長の「正当性」が崩れてゆきます。

益子三菱自会長、事情説明で市長を訪問（９月２０日）と１６日、倉敷市が発表。

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[投稿情報: ⇒『主張 満州事変と戦争法 侵略と戦争の歴史繰り返すな』 「「権益確保」を口実にして」 「戦争法発動許さぬ共同を」]

『2016年9月17日(土)
主張
満州事変と戦争法
侵略と戦争の歴史繰り返すな』

「「権益確保」を口実にして」
「戦争法発動許さぬ共同を」

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-17/2016091701_05_1.html

[投稿情報: ⇒『東京新聞:ヒ素検出「水は地下水」 豊洲、基準の４割濃度:社会(TOKYO Web)』]

「地下空間の水たまりについて、小池百合子知事は「雨水なのか、それとも地下水が上がってきたのか重大な論点になる」として調査を指示。都側は、雨水が地下に流れ込んだ可能性があるとみており、既に水を採取し分析に回している。」

『東京新聞:ヒ素検出「水は地下水」　豊洲、基準の４割濃度:社会(TOKYO Web)』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201609/CK2016091702000133.html?ref=rank

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「雨水」が流れ込む可能性があるようだ。
雨水で薄まった可能性を調べないのだろうか。
水たまりができるほど新築の鉄筋コンクリート造りの建物の地下に地下水が浸水することが普通ではないように感じる。違うのだろうか。

[投稿情報: 七誌]

三菱の車を公道で運転するのが恥ずかしくなるような事態です。
三菱自動車は、今回の倉敷市への販売を自粛すべきです。

[投稿情報: ⇒『三菱自動車、「ミニキャブ」など１３万台リコール：朝日新聞デジタル』]

『三菱自動車、「ミニキャブ」など１３万台リコール：朝日新聞デジタル』
http://www.asahi.com/articles/ASJ9R55M6J9RUTIL028.html?iref=com_latestnews_02

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三菱自動車のお偉いさんが来たとき
なんで話を大きくするのかと思ったのですが
伊東市長が安全にまで言及されていたのはこの件があったからですね。きっと。
内々に知らされて。
想像ですがね。

もう出すべきウミは残っていないのでしょうか。
今後が心配です。