5・１８ 農業シンポ開きます。

５月１８日午後２時から真備公民館で「日本農業の再生を考える」と題して農業シンポジウムを開きます。
日本の食料と農業は、新たに深刻な危機に直面しています。日本の食料自給率は３９％で先進国の中で最低、耕作放棄面積は全耕地の１割に相当、農業にたずさわる人の４５％が７０歳以上という高齢化が進行しています。
日本共産党はこうした中ことし３月「農業再生プラン」を発表し、さらに、内容を豊かに、国民合意の再生プランをめざし、各界、各層の方々と対話、意見交換を重ねています。
どうぞ、お気軽に参加下さい。