今日も一日、頑張りました。

今日、共産党市議団は伊東倉敷市長に「チボリへの税金投入はどのような形でも行わないこと」を申し入れしました。

伊東市長は「市民の声を良く聞いて判断したい」旨、述べました。

私は午前中、この申し入れ、午後はKK支部で後期高齢者医療制度の講師、夜は「高梁川を語る会」に参加しました。
「語る会」では柳井原のみなさん、小田川放流で自らの町が洪水、災害にさらされるのではと、真剣な論議でした。
私自身も地元のみなさんの過去の洪水での高梁川の水位など大変勉強になりました。
洪水などは過去の実態を良くつかむことが大切とあらためて思いました。

Comments

[投稿情報: 華原]

昨年家族でチボリに遊びに行きました。
仕事の関係で平日にしか遊びに行けないのですが、平日のチボリは最悪でした。閑散とし（二組ぐらいのお客さんとしか擦れ違いませんでした）、食事も出来ず（食事は出来ないと店のドアに張り紙）…。友人の話では無料の時であっても同じ様な状態らしく、正直二度と行きたくないと思いました。

県外から平日に遊びに来た人がいたら、入場料払ってまで遊びたいとは思わない筈です。
このような公園に一円たりとも税金を払いたくありません。

せめて高橋大輔を生んだサンピア倉敷（現在は場所的に車でしか行けない為、交通の便が悪い）がチボリ後に来てくれるなら、それも世界に誇れるようなスケートリンクが出来るなら税金出しても価値があるのにと、友人と良く話してます。
公園の緑を利用したショッピングモールが出来てもいいとも思います｡
折角倉敷駅と続いているのに勿体ないですから。
ただ高額なお金を払ってまで『チボリ』の名前を借りるのだけは断固反対です。此処は『倉敷』であって『チボリ』じゃないんですから。