昨日は終戦記念日、多くの人々は侵略戦争の犠牲を悼み、平和を祈ったものと思います。
しかし、東京の靖国神社は異空間でまさに「戦争神社」のおもむきとあります。
旧日本軍の軍装に身を固めてラッパを吹き鳴らすグループ、旭日旗を振る人、入れ替わり現れる右翼の制服姿の一団等とあります。
「やかましい」と発言した太田誠一農水相、「靖国に行くことが大きな争点になるときはわざわざ靖国にいくのだ。」そうです。こんな大臣を選ぶほうも選ぶほうです。
こんな大臣しか選べないところに自民・公明の末期症状なのでしょう。
イヤー、本当に「程度が悪い、感心します。本当に悪い、最低です。」早く代わってもらいたいものです。
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