ふなおの風物詩、ふなお音楽祭、また来年大きくなって。

２００８ふなお音楽祭に出かけました。
合併し、船穂時代の補助金がなくなり、厳しい予算の中、実行委員会や多くの関係者の努力により盛大に開かれました。７００人の方が参加したとあります。
伊東倉敷市長も駆けつけました。
「あの人が出ている、へえ、こんな特技が」上手に演奏される、演技される、感心して見ました。
聞く、見るだけでなく、知ってる人が出ているのを見るのもまた楽しいものです。
芸術、文化は心豊かにしてくれます。
そうした機会を与えてくれるふなお音楽祭ありがとう。
芸術、文化の環境、その条件を整えるのは政治の役割です。