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「ムダな予算を排し必要な予算を組むよう…」とあります。A会派にとっては「ムダな予算」であっても、B会派にとっては「必要な予算」である場合もあるでしょう。同じ住民の要求に基づいて編成された予算であっても「ムダな予算」か「必要な予算」かの見解の相違もありましょう。更に「必要な予算」であっても、編成できない場合もありましよう。
投稿情報: ゲスト | 2008/12/25 16:59
わたし達がお願いした市民アンケートによれば市民が議会にに求めていることはムダをなくし住民要求に応えるよう求めています。
ものごとにはご承知のように多面的側面を持っています。例えば、少数の利益にかなっていても、圧倒的多数の市民からみて必要でない、急ぐべきものでないもの、いま、やらなければならないもの、その都度、判断が求められます。
そのことをめぐって論争する、それが議会の場です。
人はよって立つ立脚点をどこにおいているかで見方も判断も異なるのではないでしょうか。
予算は極めて具体的です。
ただ、その予算がムダかどうか、わかり安いまた、わかりにくいケースもあります。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2008/12/26 00:42