この写真は高瀬通し三ノ口水門です。
高瀬通しは延宝元年(1673)頃の完成とあります。
前回立ち寄った時は倉敷の鳥カワセミが飛んでいました。
この風景(野生の柿の実が熟れるこの時期がもっとも三ノ口が引き立つ)が気にいっています。
付近の方が言うには「写真を撮りに来た方が草や木を刈って写真を撮っているとのこと」です。
前回も草刈りをお願いしたところ、今回もすでに草刈りを要望していました。改めて、また申し込みしました。
早急に「刈ります」という答弁でしたがなぜ例年同じことを繰り返すのか。
毎年どうして必要な予算を組まないのか、どれほどの予算が必要だというのだ。
ムダな予算を排し必要な予算を組むよう伊東市長に要望しておきたい。
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