« すぐに対応、ありがとう。 | メイン | 矢野議員、倉敷市オンブズマンにあっせん収賄容疑で告発される。 »
やまつつじ
田儀 公夫週刊市政ニュースNO35号ができました。内容は市当局の非正規職員の強行首切り、その解雇非正規職員の離職票の離職理由を「事業主・労働者の意志により契約更新せず」と「うそ」の申告、作成したことを取り上げました。離職票作成時には離職者の同意が必要です。市当局はこの手続きも無視をしています。自治体の役割は雇用を守ることです。市当局は2重、3重の過ちを犯しているのです。市長はこの責任を問われることになるでしょう。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント