市内で比例代表予定候補中林よし子さんを迎え、日本共産党演説会が開かれました。
中林さんは、「日本共産党を伸ばし、自公政権を終わらせる審判を」「自公政権に代わる日本の進路は」「建設的野党として三つの仕事を」など、総選挙に臨む政策、決意を自由闊達に語りました。
中林さんは3才の時、父親を亡くし母子家庭の中で大きくなったそうです。その母様は91才だそうです。
中林さんは、広島出身で、お母さんと一緒に、現在、松江に在住だそうです。
そのお母さん、娘の勝利のために、ふるさとの広島の知り合いに電話をされる話をされました。
私は、今は亡き、自身の母の顔が思われ、思わず、涙がにじみます。
勝利へ新たな決意がたぎります。
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