午前中は、倉敷市民会館で倉敷市戦没者(7317柱)追悼式があり、私も出席しました。
戦後64年、平和への決意をあらたにしました。
午後からは、管内視察です。玉島障がい者センター、玉島E地区焼却灰仮置き場です。勉強させていただきました。焼却灰は4万トンだそうです。水質調査など行われていますが問題点はないとのことでした。どう処理するのでしょうか。
今日の鳩山政権、普天間基地について三党で協議、来年まで延ばすとあります。
おおいに結構、戦後64年、国民が大変苦しんでいる外国の基地は必要ない、21世紀どこと戦争するというのでしょうか。戦争は許されるものでない。アメリカの圧力、それに連なる自民の時代遅れの主張に惑わされていけません。
普天間基地の無条件国外撤去です。この方針で「動かざること山のごとし」です。
鳩山首相、志位委員長との会談で少し気持ちが楽になりましたか。
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