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今日、倉敷市に県立特別支援学校が立地されることが決まりました。総社市も誘致運動をしていましたが、建設場所は倉敷市真備町箭田地区と発表されています。これは、石井県知事が県議会で発表したものです。嬉しかったのか、伊東市長、吉田教育長が会派を訪れ報告されました。嬉しそうな顔を見るのは、気持ちがいいものですね。しかし、一番嬉しかったのはわが市議団の田辺昭夫市議ではなかったでしようか。この問題を最初から議会でとりあげたり住民運動をしてきたり頑張ったのだから。
県西部の井原鉄道沿線に配置されたのは、配置の均衡から考えると、現状では妥当そうな気がしますが、「総社市」と競わされたのは嫌でした。
岡山市内の充実振りと比べて、岡山県西部は、「岡山県の特別支援学校」の配置が寂しい限りです。 なぜ、こんな配置になってしまったのでしょうか。
岡山県ホームページ - 岡山県の特別支援学校 http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=2646
投稿情報: 名無し | 2010/02/26 14:26
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県西部の井原鉄道沿線に配置されたのは、配置の均衡から考えると、現状では妥当そうな気がしますが、「総社市」と競わされたのは嫌でした。
岡山市内の充実振りと比べて、岡山県西部は、「岡山県の特別支援学校」の配置が寂しい限りです。
なぜ、こんな配置になってしまったのでしょうか。
岡山県ホームページ - 岡山県の特別支援学校
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=2646
投稿情報: 名無し | 2010/02/26 14:26