上の写真は、あけびの花です。
船穂丘陵地に群生しています。今、花ざかりです。
先に載せたあけびの花と色や形が違っています。厳密に言うと種類がちがうのかも知れません。
昨日の新聞に4月1日の倉敷市、認可保育所の待機児童が28人とあり、昨年の数字より減っています。しかし、昨年度、堀南地域に定員90人、他3園の改築で40人、計130人の定員増も、待機児童の解消には至りませんでした。
実際の待機児童は、もっと多いのです。
私は、昨年、今議会でも保育所入所希望者を適格に把握し、詰め込み保育ではなく保育所の増設で待機児童の解消を求めてきました。
伊東市長の市政運営の第一に「子育てするなら倉敷で」を挙げています。
待機児童を解消してlこそ「子育てするのは倉敷で」と言えるものです。
たんなるスローガンにしてはなりません。
その責任が問われることになるでしょう。
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