上の写真は、船穂町又串地内の車待避所だったところ。道が狭く一台が精一杯のところです。船穂町時代から何十年も前から土地所有者から借り上げていたものです。
ところが、市の交通課は、地元や関係者の意見も聴くことなしに地権者に返還しました。
このたび、地権者の方が、柵を設けた写真です。
地元の方は、一様に「なぜ返すのか」「そんなに負担になるのか？」と怒り千万です。
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自転車に乗る子どもの姿から考えても狭そうです。
こんな道ばかりなんでしょうね。
車がすれ違うのに大変そうです。
「又串水門を経て南に延びる高瀬通し。水路沿いの家並みが水郷の雰囲気を醸す＝倉敷市船穂町水江」
（くらしき百景、
http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/kurashiki/73.html ）
投稿情報: 名無し | 2010/06/14 10:48