昨日は、このブログの画面を出すことが出来なくて、結局書くことができませんでした。
メールアドレスが違っていました。普通は、毎回メールアドレスを入れないものですから。
昨日、4日、菅直人総理大臣が誕生しました。
鳩山前首相の辞任は、ことごとく国民の願いに反し、公約を破ってきた政治にあります。
鳩山内閣の副総理が菅氏です。共同の責任です。
記者会見でも、鳩山路線、政策を蹈襲するとあります。
金と政治の問題、普天間問題、まさにこれから問われる問題でもあります。
「表紙を代えて」参院選挙を乗り切ろうと考えていることは衆知のことです。
さらに、組閣前から民主党内抗争が言われています。危うくみえます。
政治の根本転換は、平和の問題、暮らしの問題でも「アメリカ、財界にモノがいえる政治」の実現です。
参議院選挙で一貫してこのことを主張し、現実政治を動かしてきた共産党がのびてこそ政治を前に進めることができると頑張ります。
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