この写真は、私がいつも利用しているカーブミラーです。手前の道路は県道です。
先日、市(玉島支所)は、このカーブミラーを付け替えました。
ご覧のように大変小さく見づらいのです。
これまでのカーブミラーは、船穂町時代につけたもので、私たちが町内会の役員をしていた時、町と交渉し、これよりも二回りも大きい径のものが付いていました。
それも、冬場曇って見えないことから曇らないカーブミラーが付いていたのです。
突然の付け替えです。次ぎの点で納得が行きません。
① 径も小さく、曇らないカーブミラーとなっていないこと。
② 地元に変更の相談がないこと。
③ 市(玉島支所)の担当者の「独断と偏見」になってはいないか。径は、どのような基準に基づいているのか。
④ 船穂町時代の条件を尊重すべきではないか。
⑤ 旧倉敷市の幹線には、径の大きいカーブミラーがたくさん設置されていること。
⑥ 吸収合併された町に行政差別意識を引き起こしていないか。他の事例もある。
⑦ 前のカーブミラーは、まだ取り替えなければならない状況のものではなく、物を大事に使うべきではないか。
⑧ 結論として、前の条件のカーブミラーに戻すよう求めます。
公聴広報課ホームページ 市民提案メール
http://sqd.city.kurashiki.okayama.jp/teian/index.html
を活用して、
「10 市からの回答(必須): 必要」
「11 ご提案及び回答のホームページ掲載の可否(10で回答が必要とされた方のみ記入ください)):
掲載可」
として文書で回答を求められたら、その顛末を記録し公表できると思います。
投稿情報: 名無し | 2010/07/15 22:50