フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« JR西阿知駅に南口の設置を求めました。 | メイン | 失われる水利権には替わる水利権が必要です。 »

2010/09/19

コメント

名無し

①「小規模園においては、友達が固定化、交友関係や遊びに深まりがなく、精神的なたくましさや主体性が育ちにくい」から「市立幼稚園の統廃合」が発議されたのでしょうか。
②「「4・5歳児を合わせた園児が、30人に満たない集団で3年以上継続し、以後3年間の推計でも園児数の大幅な増加が見込めない場合」を「小規模園」とする研究などの根拠が示されているのでしょうか。
③幼児の通園の負担や保護者による送迎の難儀についてどんな考慮がなされたのでしょうか。
④幼児は児童と比べて手間が掛かります。少人数教育が求められるのに逆行しないのでしょうか。
⑤「吉田教育長の答弁」する「地元と協議しながら慎重に進める」とは、協議さえすれば慎重に進めたことになると言っていないのか。
⑥当たり前の生活ができなくなって、倉敷市内に過疎地を増やす施策の一つとなるのではないか。

子どもを大切にするはずの倉敷市長の施策と整合性があるのか、疑問です。

この記事へのコメントは終了しました。