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2010/10/21

コメント

名無し

> 長いスパーンで個々の子どもの評価をすることができ、評価の精度が高まる

「子どもの評価」をする倉敷市教育委員会の意図はどんなものでしょうか。
国や県の制度や政策から決められているのでしょうか。
成績を付けられて、優越感や劣等感などを感じて、勉学・学習にそれぞれの子にどんな影響があるのでしょうか。

倉敷市教育委員会の見解を知りたいです。

> ができるようになった。
・ 長いスパーンで個々の子どもの評価をすることができ、評価の精度が高まると同時に、評価結果を指導に生かすことができる

評価の回数が多ければ多いほど制度が高まるとの考えが妥当な気がしますが、倉敷市教育委員会の見解はどんなものなのでしょうか。

評価の使い方によっては、成績の悪い子は学校生活に馴染めなくなるでしょうし、優等生は自惚れると思いますが、倉敷市教育委員会の見解はどんなものなのでしょうか。

成績は個人情報でもあり、基本的にはそれぞれの子どもの発達を促すためだけに使うべきでしょう。
入試などでは、実力試験を必要に応じてやれば好いでしょう。
内申書は弊害が多いのではないでしょうか。
今は在学中も入試も手が抜けず、在学中ずっと成績を気にしなければならなくなっていませんか。倉敷市教育委員会の見解はどんなものなのでしょうか。

名無し

> > ができるようになった。

>長いスパーンで個々の子どもの評価をすることができ、評価の精度が高まると同時に、評価結果を指導に生かすことができるようになってきている

貼り間違えました。
すみません。

名無し

> 制度が高まる

精度が高まる

間違えました。すみません。

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