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指差しているのは赤坂県議先日、JR西阿知駅で赤坂てる子県政レポート、田儀公夫週刊ニュースを赤坂県議、支部員のみなさんと配布しました。その際に、車椅子の介助者の方から少なくとも両側のスロープの幅は車椅子が通れる幅にしてほしいとの要望が寄せられました。早速、市道路管理課に現地を調査、検討を依頼しました。この駅のバリアーフリー化で、エレベーター設置工事が始まっています。この地下道のバリアーフリー化は距離がなくて難しいとの市の回答を返したところ車椅子介助者の方からあらためて提案されたものです。
線路の南北に跨線橋を作ってエレベータを設置しないと、車椅子での利用が難しそうですね。
十分な幅にすると、自転車に乗ったまま駆け下りる人が増えると思います。 他県ですが、もっと急坂の地下道で次々と駆け下りるのを見ました。
同じ地下道の降口でベビーカーに赤ちゃんを乗せた女性が困っていたので、赤ちゃんを抱いてもらい、ベビーカーを預かって、反対側まで付き合いました。
車椅子の介助者も急坂だと怖いでしょう。
投稿情報: 名無し | 2010/10/11 01:06
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線路の南北に跨線橋を作ってエレベータを設置しないと、車椅子での利用が難しそうですね。
十分な幅にすると、自転車に乗ったまま駆け下りる人が増えると思います。
他県ですが、もっと急坂の地下道で次々と駆け下りるのを見ました。
同じ地下道の降口でベビーカーに赤ちゃんを乗せた女性が困っていたので、赤ちゃんを抱いてもらい、ベビーカーを預かって、反対側まで付き合いました。
車椅子の介助者も急坂だと怖いでしょう。
投稿情報: 名無し | 2010/10/11 01:06